情報処理3(データとの対話)
Infomation Processing 3(Dialogue with Data )
回数 |
日付 |
内容 |
各回の Q&A |
1 |
1.商学におけるいろいろなデータ 2.データとの対話のプロセス 3.データを集める。 | ||
2 |
04/15 | ||
3 |
04/22 |
4.データを分析し、解釈する。 4.1 データの処理プロセス 4.2 予備的分析 | |
4 |
4.3 データ分析の基礎 4.4 多変量解析について | ||
5 |
最終レポートに向けての中間報告 | ||
6 |
表計算ソフトからのデータの読み込み 4.5 売上や収益を予測する(重回帰分析-1) | ||
7 |
4.5 売上や収益を予測する(重回帰分析-2) ダミー変数による回帰分析、回帰診断 | ||
8 |
06/03 |
ケース1 LaQuinta ケース設問 | |
9 |
4.6 変数を集約する。 類似する変数の裏側にある要因を抽出する (因子分析)。 | ||
10 |
4.7 消費者や企業を分類する(クラスタ分析)。 | ||
11 |
ケース2 :ケース設問 | ||
12 |
自主研究 出席は強制しない。質問がある場合には、回答します。 | ||
13 |
5データとその分析結果を報告する 最終報告会:5分で報告。5分のQ&A | ||
14 |
07/22? |
最終レポート提出 (教務に提出するよう手配する予定。物理的掲示板を参照。講義はなし) |
|
15 |
|
|