アウトプット
1)学術誌など掲載/予定論文(査読付き)
- Tanimoto,Y., Y. Hamaoka, K. Kageura, S. i. Kurokawa, J. Makino and M. Oshikawa (2022)"The mishandling of scientifically flawed articles about radiation exposure, retracted for ethical reasons, impedes understanding of the scientific issues pointed out by Letters to the Editor," Journal of Scientific Practice and Integrity. こちらから DOI: doi:10.35122/001c.38474
- 郄橋 若菜, 清水 奈名子, 濱岡 豊(2020)「福島原発震災による健康・生活影響評価調査の問題点—エビデンス構築に向けた課題—」環境経済・政策研究, Vol. 13, no.1, p. 62-66 https://doi.org/10.14927/reeps.13.1_62
- Hamaoka, Yutaka(2017) "Re: “Comprehensive Survey Results of Childhood Thyroid Ultrasound Examinations in Fukushima in the First Four Years After the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident” by Suzuki et al. (Thyroid 2016;26:843–851)," Thyroid. August 2017, 27(8), 1105-1106. doi 有料 (Suzuki et al.のペーパーへのコメント)
- 濱岡豊,赤松直樹,竹内亮介,末野正訓,劉蜀ミン,蒲英,韓貞烈,邱騰箴(2015)「モバイル通話データによる異常検知:セネガルにおけるインフラ整備への示唆」第14回情報科学技術フォーラム(査読論文) 要旨
- Hamaoka, Yutaka (2014)"What are the Determinants of Inbound and Outbound Open Innovation Performance?" The first World Open Innovation Conference,Napa Valley: USA, Dec. 4-5, 2014, (abstract accepted for oral presentation) (プレゼンテーション資料pdfはここから)
- 濱岡豊(2012)「クチコミ・プロモーションの効果の規定要因」『マーケティング・ジャーナル』125号、6月,p.58-74
- Hamaoka, Yutaka (2012)"What are determinants of Open Innovation Performance?" 12th International Conference of ISPIM, Barcelona, Spain, 17-20 June.(査読付きconference paper)
- Hamaoka, Yutaka(2008)"Antecedents and Consequences of Open Innovation", R&D Management International Conference, 19 June , Ottawa(査読付きconference paper)
- 濱岡豊、田中秀樹(2006)「コミュニケーションインテグリティの確立にむけて あなたは消費者の声に応えているか?」『マーケティング・ジャーナル』,Vol.25, No.3,p.54-70
- 濱岡豊、片平秀貴(1997)「信頼の形成過程の情報システムモデル-----クチコミの影響のメカニズム」『マーケティング・サイエンス』,Vol.5,No.1-2, pp. 19-38
- Takagi, Toshiyuki, Yutaka Hamaoka, Hidetoshi Hashizume, Kenzo Miya, and Jyunich Tani(1990)"Mechanical and Thermal Behavior of Multi Layer Plates Simulating Superconducting Laminated Structure," Proceedings of IUTAM Symposium on the mechanical modelings of New Electromafnetic Materials,(査読付きconference paper)
下記はレビュアーはacceptしたが、editorが掲載を拒否したもの。経緯は上記のTanimoto et al.(2022)参照
- Kurokawa, Shin-ichi, Yutaka Hamaoka, Kyo Kageura, Jun Makino, Masaki Oshikawa, and Yoh Tanimoto (2020), "Further Comments on "Individual External Dose Monitoring of All Citizens of Date City by Passive Dosimeter 5 to 51 Months after the Fukushima Npp Accident (Series): 1." : Inconsistencies in Table 1 2014 Q3 and Figure 4f," Submetted to Journal of Radiological Protection and accepted by reviewers, but the Edirot rejected to publish. pdf
- Kurokawa, Shin-ichi, Yoh Tanimoto, Yutaka Hamaoka, Kyo Kageura, Jun Makino, and Masaki Oshikawa (2018, 2020), "Comment on "Individual External Dose Monitoring of All Citizens of Date City by Passive Dosimeter 5 to 51 Months after the Fukushima Npp Accident (Series): Ii"," Submetted to Journal of Radiological Protection and accepted by reviewers, but the Edirot rejected to publish. pdf
- Oshikawa, Masaki, Yutaka Hamaoka, Kyo Kageura, Shin-ichi Kurokawa, Jun Makino, and Yoh Tanimoto (2020), "Comment on "Individual External Dose Monitoring of All Citizens of Date City by Passive Dosimeter 5 to 51 Months after the Fukushima Npp Accident (Series): 1.," Submetted to Journal of Radiological Protection and accepted by reviewers, but the Edirot rejected to publish. pdf
2)学術誌など掲載論文(査読なし)
- 濱岡 豊(2024)「研究開発についての調査2023 17年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.67, No.1,57-86
- 濱岡 豊(2023)「製品開発についての調査2022 16年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.66, No.2,101-131 ドラフト版pdf
- 濱岡 豊(2023)「社会科学者の社会的責任」『三田商学研究』,Vol.66, No.3, pp.29-74
- 濱岡豊(2022)「福島県甲状腺検査の諸問題III」『科学(岩波書店)』,Vol.92, No.4, pp.318-335
- Kageura, K, Y Hamaoka, S Kurokawa, J Makino, M Oshikawa, and Y Tanimoto (2021), "On Commentary: ‘The Responsibility of the Japanese Media, the Fukushima Accident and the Use of Personal Data’ by T. Sawano Et Al," QJM: An International Journal of Medicine, 114 (12), 901-02. url
- 濱岡 豊(2022)「研究開発についての調査2021 15年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.66, No.,掲載予定 ドラフト版pdf
- 濱岡豊(2021)「福島県甲状腺検査の10年」『科学(岩波書店)』, Vol.91, No.6, pp.567-584
- 濱岡 豊(2021)「製品開発についての調査2020 14年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.65, No., pdf
- 濱岡豊(2021)「COVID-19 対策の諸問題(4)都道府県の施策評価試論」『科学(岩波書店)』, Vol.91, No.5, pp.438-442 Appendix (紙幅の都合で掲載できなかったレビューおよび指標の選択についての説明)
- 濱岡豊(2021)「COVID-19 対策の諸問題(3)これまでの施策の定量的評価」『科学(岩波書店)』, Vol.91, No.4, p.383-395
- 郷香野子,林潤也,葛迫祐也,王蒙津,於詩蒅,厳奕昊, 濱岡豊(2020)「アフリカにおける消費者行動 : Afrobarometerの分析を中心に」『三田商学研究』, Vol.63, No.5, pp.115-143 pdf
- 濱岡豊(2021)「勧告改定草案における福島核災害の記述・取り入れの問題点」放射線防護とは何か——ICRP 勧告の歴史と福島原発事故の教訓『科学史研究』Vol. 60, p.158-161
- 濱岡豊(2020)「COVID-19 対策の諸問題(2)積極的疫学調査という名の消極的な調査への批判的検討」『科学(岩波書店)』, Vol.90, No.11, p.978-998
- 濱岡 豊(2020)「研究開発についての調査2019 13年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.64, No.,掲載予定
- 濱岡豊(2020)「COVID-19 対策の諸問題(1)日本の特異性」『科学(岩波書店)』, Vol.90, No.10, p.877-886
- 濱岡豊(2020)「福島県甲状腺検査の問題点」学術の動向, 25(3), p.34-43
- 郷香野子、濱岡 豊(2019)「製品開発についての調査2018 12年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.63, No.3,掲載予定 原稿pdfはこちらから
- 濱岡豊(2019)「個人線量計測定論文の諸問題」『科学(岩波書店)』, Vol.89, No.4, pp.掲載予定
- 濱岡豊(2018)「研究開発についての調査2017 11年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.61, No.3, pp.47−75
- 濱岡豊(2018)「放射線疫学の課題:マーケティングの観点から」『市民研通信』, Vol.46(通巻191号2018年7月),リンク
- 朱趙菁、陳璐、多田伶,清水亮輔,濱岡豊(2018)「映画の興行収入トレンドの規定要因:日中米のデータを用いて(後篇)」『三田商学研究』, Vol.61, No.2, pp.掲載予定
- 多田伶,清水亮輔,朱趙菁、陳璐、戸塚千裕、濱岡豊(2018)「映画の興行収入トレンドの規定要因:日中米のデータを用いて(前篇)」『三田商学研究』, Vol.61, No.1, pp.掲載予定
- 濱岡豊(2018)「甲状腺がん過剰診断論の限界II」『科学(岩波書店)』, Vol.88, No.3, pp.283-290
- 池田泰成,庄映蒴,廖舒忻、多田伶,石井隆太,張しん妍,馮繒,濱岡豊(2017)「グローバル・マーケティングと消費者の価値観 世界価値観調査の分析から 後編」『三田商学研究』, Vol.60, No.3,pp.87-118
- 多田伶,石井隆太,張しん妍,馮繒,池田泰成,庄映蒴,廖舒忻、濱岡豊(2017)「グローバル・マーケティングと消費者の価値観 世界価値観調査の分析から 前篇」『三田商学研究』, Vol.60, No.2,pp61-97
- 濱岡豊(2017)「甲状腺がん過剰診断論の限界」『科学(岩波書店)』, Vol.87, No.7, pp.667-680
- 郷香野子、濱岡豊(2017)「製品開発についての調査2016 10年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.60, No.2,掲載予定
- 郷香野子、濱岡豊(2016)「研究開発についての調査2015 9年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.59, No.3, pp. 45-72
- 濱岡豊(2016)「福島県における甲状腺検査の諸問題」『科学(岩波書店)』, Vol.86, No.11, pp.1090-1101
- 王皓莹,廖舒忻,丁建平,濱岡豊(2016)「エジプト企業のイノベーションと生産性の規定要因:世界銀行企業データの分析より」『三田商学研究』, Vol.59, No.2, pp.51-73
- 濱岡豊(2016)「原子力施設従業員長期被曝データ分析の動向」『科学(岩波書店)』, Vol.86, No.3, pp.258-263
- 濱岡豊(2015)「長期低線量被曝研究からの知見・課題と再分析」『科学(岩波書店)』, Vol.85, No.10, pp.985-1006
- 濱岡豊(2015)「広島・長崎原爆被爆者データの再分析」『科学(岩波書店)』, Vol.85, No.9, pp.875-888
- 濱岡豊(2015)「放射線被曝と甲状腺結節 関連研究のサーベイと福島甲状腺検査の分析」『科学(岩波書店)』, Vol.85, No.6, pp.586-595
- 郷香野子、濱岡豊(2015)「製品開発についての調査2014 8年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.58, No.3, pp.57-80掲載予定 原稿pdfはこちらから
- 郷香野子、濱岡豊(2015)「研究開発についての調査2014 8年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.58, No.1, pp.57-82 原稿pdfはこちらから
- 赤松直樹,邱騰箴,韓貞烈,劉蜀ミン,蒲英,末野正訓,竹内亮介,濱岡豊(2015)「セネガルにおけるモバイルコミュニケーション—先行研究のサーベイとセネガル概観—」『三田商学研究』, Vol.58, No.1, pp83-102.
- 濱岡豊、尤若安(2014)「製品開発についての調査2013 7年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.57, No.2, pp.47-69 原稿pdfはこちらから
- 濱岡豊(2014)「研究開発についての調査2013 7年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.56, No.1, pp.43-70 原稿pdfはこちらから
- 濱岡豊(2013)「製品開発についての調査2012 6年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.56, No.2, pp. 原稿pdfはこちらから
- 濱岡豊(2013)「研究開発についての調査2012 6年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.56, No.1, pp.原稿pdfはこちらから
- 濱岡豊, 菊盛真衣, 魏敏, 林艶葒, 朱彦 (2013), "東日本大震災時におけるTwitter上での流言の発生、伝播、消滅プロセスIII," 三田商学, 56 (2), pp.
- 菊盛真衣, 魏敏, 林艶葒, 朱彦, 濱岡豊 (2013), "東日本大震災時におけるTwitter上での流言の発生、伝播、消滅プロセスII," 三田商学, 56 (1), pp.
- 濱岡豊, 菊盛真衣, 魏敏, 林艶葒, 朱彦 (2012), "東日本大震災時におけるTwitter上での流言の発生、伝播、消滅プロセスI ," 三田商学, 55 (6), 89-120. pdfはここから
- 濱岡豊(2012)「製品開発についての調査2011 5年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.55, No.3, pp.59-80
- 濱岡豊(2012)「研究開発についての調査2011 5年間の変化と単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.55, No.2, pp. 63-86
- 白石秀壽, 高路, 菊盛真衣,小林佑太朗, 朴 阭淨,土屋文則,魏敏,朱 彦,濱岡豊(2012)「Twitterにおけるコミュニケーションの探索的分析」『三田商学研究』, Vol.55, No.1, pp.75-95 pdfはここから
- 濱岡豊(2011)「製品開発についての調査2010 単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.54, No.2, pp.85-106
- 濱岡豊(2011)「研究開発についての調査2010 単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.54, No.1, pp.77-99
- 濱岡豊,Changone Kim, and Heesang Lee(2011)「オープン・イノベーションに関する日韓調査」『三田商学研究』, Vol.54, No.1, pp.21-49
- 濱岡豊(2011)「原子力の時代の終わりにむけて」『三田商学研究』, Vol.54, No.4, pp.83-113 pdf
- 濱岡豊(2010)「研究開発についての調査2009 単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.53, No.4, pp.55-75
- 濱岡豊(2010)「製品開発についての調査2009 単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.53, No.5, pp.27-42
- 八木橋彰,尤若安,邢雅恵,陳妍如,石塚慧,濱岡豊(2010)「CTスキャナにおけるイノベーションI : 業界の概況」『三田商学研究』, Vol.53, No.2, pp.149- 163
- 陳妍如,邢雅恵,濱岡豊(2010)「研究開発についての調査2008 単純集計結果」,『三田商学研究』 Vol.53, No.1
- 尤若安, 石塚慧,濱岡豊(2009)「製品開発についての調査2008 単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.52, No.6 p.111-129
- 李佳欣、濱岡 豊(2008)「研究開発についての調査2007 単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.51,No.5, p.99- 115(pdfはここから)
- 馬雅瑾、紀曉頴、濱岡 豊(2008)「製品開発についての調査2007 単純集計結果」『三田商学研究』, Vol.51,No.3, p.75-89(pdfはここから)
- 紀曉頴、金秀娥、陳萱宜、チン・ショウテイ、ホンブンリット・セークサン、馬雅瑾、李佳欣、張育菱、張也、濱岡 豊(2008)「消費者によるイノベーション 事例編」『三田商学研究』, Vol.51,No.1,p.81- 103(pdfはここから)
- 濱岡豊(2007)「共進化マーケティング2.0 コミュニティ、社会ネットワークと創造性のダイナミックな分析に向けて」『三田商学研究』(pdf), Vol.50,No.2, p.67- 90
- 濱岡豊、田中秀樹(2007)「創造/発信する人々の動機と能力』『マーケティング・ジャーナル』Vol.26,NO.4, p.52-65 pdfはここから
- 濱岡 豊、田中秀樹(2006)「コミュニケーション・インテグリティの確立に向けて:あなたは消費者の声に応えているか?」マーケティング・ジャーナル, Vol.25,No.3,pp.54-70 (ドラフトpdfはここから)
- Cheron, Emmanuel, Ikuo Takahashi, Yutaka Hamaoka, and Chang-Ho Oh(2004) Antecendents, Consequences and Mediating Roles of Trust in Relationships between Buyers and Suppliers: A Comparison among North America, Japan, and South Korea, Institute of Comparative Culture, Sophia University
- 濱岡豊(2004)「共進化マーケティング 消費者が開発する時代におけるマーケティング」『三田商学研究』Vol. 47, No. 3 pdfはここから
- 濱岡豊(2002)「アクティブ・コンシューマーを理解する」『一橋ビジネスレビュー』冬号, Vol. 50, No. 3, pp.40-55
- 濱岡豊(1998)「消費者のデモグラフィクス変数、購買行動と新製品の採用時期」『三田商学研究』, Vol.41,No.1,pp.21-34pdfはここから
- 濱岡豊、古川一郎、片平秀貴(1997)「非補償型(最尤満足化)モデルによる広告への態度の分析」『日経広告研究所報』,174号, Aug.-Sep., pp.18-23
- 富永純一、濱岡豊、片平秀貴、呉昌昊(1996)「広告テストでこれだけのことがわかる 広告のコミュニケーション効果の統合モデル」『マーケティング・ジャーナル』Vol.15,No.4,pp.54-62
- 濱岡豊(1994)「レビュー 消費者間相互依存性/相互作用」『マーケティング・サイエンス』,Vol.2,No.1-2,pp.60-85
- 濱岡豊(1994)「グリーンマーケティング近視眼」『マーケティング・ジャーナル』,Vol.13, No.4,pp.19-29
- 濱岡豊(1994)「クチコミの発生と影響のメカニズム」『消費者行動研究』, Vol.2,No.1,pp.29-73pdfはここから
- 濱岡豊、橋爪秀利、染谷和良、宮健三(1987)「超伝導マグネットのクエンチ裕度評価に関する基礎研究」『東京大学原子力工学研究施設年報』
3-1)レター類(掲載論文へのコメント)
- Hamaoka, Yutaka(2016) "Comment on " Comparison of childhood thyroid cancer in Fukushima," Medicine, オープン (Ohira et al.の論文へのコメント)
- Hamaoka, Yutaka(2016) "Comment on “The Birth of the Illegitimate Linear No-threshold Model: An Invalid Paradigm for Estimating Risk Following Low-dose Radiation Exposure”, American Journal of Clinical Oncology, Vol. 39, No. 4, pp.424–425, doi: 10.1097/COC.0000000000000287 有料 (Siegel et al.の論文へのコメント)
3-2)レター類(報告書などへのコメント、パブコメ)
- Hamaoka, Yutaka (2022)” Comment for the Committee’s Report: “Leveraging Advances in Modern Science to Revitalize Low-Dose Radiation Research in the United States.”, Letter submitted to the Committee on Developing a Long-Term Strategy for Low-Dose Radiation Research in the United States, National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine, June 30, 2022.pdf
- Hamaoka, Yutaka (2022)” Letter to UNSCEAR 2020/21 Report and Outreach”, Letter sent to UNSCEAR on July 25, 2022 pdf 参考 日本語版pdf
4)著書
- 濱岡豊(執筆中)『共進化マーケティング』有斐閣
- 濱岡豊(2021)『講演録:福島第一原発事故と市民の健康 ——放射線疫学を読み解くためのデータ分析入門』原子力市民委員会 全文pdfへのリンク
- 濱岡豊、里村卓也(2009)『消費者間の相互作用についての研究 クチコミ、eクチコミを中心に』慶應義塾大学出版会(2008年度科学研究費研究成果公開費・学術図書)
- 濱岡豊(2007)「ユーザー主導のイノベーション」井上哲浩編著『Webマーケティングの科学』千倉書房
- 濱岡豊(2006)「消費者間の相互作用 クチコミを中心に」清水、田中編著『現代のマーケティング戦略シリーズ4 消費者行動』有斐閣
- 濱岡豊(2005)「ブランド選択行動のモデル」牧、和合編著『経済・経営のための統計学』有斐閣
- 濱岡豊(2000)「消費者からみた有料放送の意義」放送産業研究会『デジタル放送産業の未来』東洋経済新報社
- 濱岡豊(1999)「クチコミとネットワークマーケティング」『ネットワーク・ビジネスの研究』日経BP
- 片平秀貴、古川一郎、濱岡豊(1998)「ロジット分析を用いた満足化モデル」中西正雄編著『消費者選択行動のニュー・ディレクションズ』関西学院大学出版会
- 濱岡豊(1996)「コミュニケーションは社会システムを救えるか 社会システムのシミュレーション分析を通じて」[竹内啓監修『50年後の社会システムを考える』統計研究会]pdfはここから
5)Working Paper/Discussion Paper/研究ノート/資料/進行中の研究など(未公刊)
- 濱岡豊 (2012), "Twitterにおけるリツイート(RT)回数の規定要因," 慶應義塾大学/京都大学GCOEディスカッション・ペーパー pdfはここから.
- 濱岡豊 (2011), "クチコミ・プロモーションの効果の規定要因," 慶應義塾大学/京都大学GCOEディスカッション・ペーパー pdfはここから.
- 濱岡豊 (2011), "日本と韓国におけるオープン・イノベーション パフォーマンスの規定要因の探索的分析," 慶應義塾大学/京都大学GCOEディスカッション・ペーパー pdfはここから.
- Hamaoka, Yutaka (2009)"Spatial Diffusion of Innovation*A Spatial Panel Analysis of Electronic Toll Collecting Transponders in Japan,慶應義塾大学/京都大学GCOEディスカッション・ペーパー pdfはここから
- 濱岡豊 (2009), "携帯電話は消費者行動をどう変えたか?情報行動、購買行動、創造行動、社会関係資本を中心に," 慶應義塾大学/京都大学GCOEディスカッション・ペーパー pdfはここから.
- 紀曉頴、金秀娥、陳萱宜、チン・ショウテイ、ホンブンリット・セークサン、馬雅瑾、李佳欣、張育菱、張也、濱岡 豊(2008)「消費者によるイノベーション 分析編」pdfはここから
- 濱岡 豊(2007)「オープン・イノベーションの成功の規定要因」pdfはここから
- 張也, 森岡耕作, 佐藤和興, 林夙宣, 結城祥, 濱岡 豊(2007)「イノベーションと製品開発に関する調査 単純集計結果」pdfはここから
- 張育菱, 高田英亮, 濱岡 豊(2007) 「グローバルな研究開発とマーケティングに関する調査 単純集計結果」pdfはここから
- 濱岡豊(2002)「創造しコミュニケーションする消費者=アクティブ・コンシューマーを理解する: 共進化マーケティング論の構築に向けて」『日本学術振興会 未来市場開拓プロジェクト「電子化と市場経済」ディスカッションペーパー』東京大学経済学部(pdfはここから)
- これについては上の濱岡豊(2002)一橋ビジネスレビューに公開されています。引用される場合はそちらを参照して下さい。
- 濱岡豊(2002)「アクティブ・コンシューマー2.0: 首都圏調査の結果から」『日本学術振興会 未来市場開拓プロジェクト「電子化と市場経済」ディスカッションペーパー』東京大学経済学部(pdfはここから)
- 濱岡豊(2001)「アクティブ・コンシューマー」『日本学術振興会 未来市場開拓プロジェクト「電子化と市場経済」ディスカッションペーパー』東京大学経済学部(pdfはここから)
- 濱岡豊(2001)「共進化マーケティング消費者が開発する時代におけるマーケティング」『日本学術振興会 未来市場開拓プロジェクト「電子化と市場経済」ディスカッションペーパー』東京大学経済学部(pdfはここから)
- 濱岡豊(1999)「消費者の広告への態度は補償型モデルで近似できるか?広告への態度への非補償型モデルの適用」『日本学術振興会 未来市場開拓プロジェクト「電子化と市場経済」ディスカッションペーパー』東京大学経済学部
- 濱岡豊、山中正彦(1997)「消費者の選好の推定方法の精度の比較 一対定和比較、定和配分、ランキングデータの比較」
- 富永純一、濱岡豊、片平秀貴、呉昌昊(1996)「広告のコミュニケーション効果の統合モデル」東京大学経済学部ワーキングペーパー
- Hamaoka,Yutaka, Ichiro Furukawa, and Hokata Katahira(1995) "A Maximum Likelihood Non-Compensatory Model: A Measurement Approach",Working Paper, Univ. of Tokyo
6)学位論文
- 濱岡豊(1994)「消費者の意思決定とクチコミの影響のメカニズム」『東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻 博士(学術)論文』
- 濱岡豊(1989)「超伝導マグネットのクエンチ評価」『東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻 工学修士学位論文』
- 濱岡豊(1987)「Mo/Bi複合膜の超伝導特性」『東北大学工学部応用物理学科卒業論文』
7)啓蒙、解説論文等
- 濱岡豊(2011) 「社会ネットワークとマーケティング」 『三色旗』2月号, 慶応大学通信教育部
- 濱岡豊(2007) 「バズマーケティングの展開」 『季刊Ad Studies』春号, pp.4-9, 吉田秀雄記念事業財団pdfはここから
- 濱岡豊(2007) 「創造しコミュニケーションする消費者」 『三色旗』2月号, pp.9-14, 慶応大学通信教育部
- 辻中、中村、四元、濱岡(2006) 「座談会 クロスメディア時代のクチコミの役割とその行方」 『クチコミックス』サンケイシティリビングス, p.56-61
- 濱岡豊(2004) 「アクティブ・コンシューマーの情報探索」 『広告手帖』9月号, pp.4-6, 日本経済新聞社
- 濱岡豊(2004) 「「負のクチコミ」は千里を走る」『戦略経営者』10月号
- 濱岡豊(2004) 「創造する消費者が企業のパートナーになる」 『マーケティング・ディスパッチ』Vol. 12, No. 2, pp.9,大日本印刷
- 濱岡豊(2004) 「アクティブ・コンシューマーの台頭とマス媒体の限界」『宣伝会議』2004年3月号,pp.18-19
- 濱岡豊(2004) 「アクティブ・コンシューマー」 『日本心理学会/心理学ワールド』26号, pp.9-p.12
- 濱岡豊(2003) 「クチコミをマーケティングで考える」 『言語』Vo.32,No.7,pp.72-77
- 濱岡豊(2003) 「アクティブ・コンシューマーと共進化マーケティング」『三田評論』11月号
- 濱岡豊(2000)「<時の話題>インターンシップの意義と課題 (インターンシップ)」三田評論, No. 1023,pp.40-41
- 濱岡豊(2000)「ケースで学ぶマーケティングの総合的意思決定」『三色旗』2月号、慶應大学通信教育部
- 濱岡豊(1999)「マーケティング・サイエンス入門4」『三色旗』5月号、慶應大学通信教育部
- 濱岡豊(1999)「マーケティング・サイエンス入門3」『三色旗』4月号、慶應大学通信教育部
- 濱岡豊(1999)「マーケティング・サイエンス入門2」『三色旗』3月号、慶應大学通信教育部
- 濱岡豊(1999)「マーケティング・サイエンス入門1」『三色旗』2月号、慶應大学通信教育部
- 濱岡豊(1998)「消費者の意思決定ルール」『三色旗』5月号、慶應大学通信教育部
- 濱岡豊(1998)「消費者の心理学とコミュニケーション効果」『三田評論』3月号、慶應大学
- 濱岡豊(1998)「アンケート調査の心構え」『三色旗』3月号、慶應大学通信教育部
- 濱岡豊(1997)「消費者の心理学とコミュニケーション効果 広告テストの結果から」『港区区民大学講義集』
8)翻訳
- 濱岡豊訳『クチコミはこうしてつくられる おもしろさが伝わるバズ・マーケティング』日本経済新聞社,2002年[Emanuel Rosen(2000), Anatomyof Buzzの翻訳]
- 大橋忠弘、濱岡豊訳『遺伝的アルゴリズム』培風館,1996年[Davidor, Yuval(1990), Genetic Algorithms and Robotics: A Heuristic Strategy for Optimization, World Scientific: New Jerseyの翻訳]
- 濱岡豊(1994)「ブランドの二重苦:再考」『マーケティング・ジャーナル』,Vol.13,No.4,pp.19-29(Ehrenberg,Goodhardt and Barwise(1990)"Double Jeopardy Revisited,"Journal of Marketing,Vol.54,pp.82-91の論文翻訳)
1)外部(競争的)研究資金
- 濱岡豊(2021-2024)「オープン化時代の研究開発・製品開発に関する継続調査IV ネットワーク視点の導入」『科学研究費 基盤研究(C)』
- 濱岡豊(2015-2018)「オープン化時代の研究開発・製品開発に関する継続調査III」『平成27-30年度 科学研究費 基盤研究(C)』
- 濱岡豊(2011-2014)「オープン化時代の研究開発と製品開発」『平成23-26年度 科学研究費 基盤研究(C)』
- 濱岡豊(2008-2009)「マーケティングにおける創造性の研究: 消費者/コミュニティの創造性を中心に」『平成20年度 吉田秀雄記念財団助成研究(2年間の継続研究)』
- 濱岡豊、里村卓也(2008)「消費者間の相互作用についての研究 クチコミ、eクチコミを中心に」『平成20年度 科学研究費 成果公開促進・学術図書』
- 濱岡豊(2007-2010)「オープン化時代の製品開発と市場成果についての時系列調査」『平成19-22年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C)』
- 里村卓也、濱岡豊(2007)「eクチコミを考慮した新しい広告効果測定体系に関する研究」『平成18年度 吉田秀雄記念財団助成研究』
- 濱岡豊(2003)「オープン・ソース・ソフトウエア・プロジェクトのパフォーマンスとその規定要因」『大川通信財団研究助成』(pdf)
- 濱岡豊(2002)「「消費者による開発」の分析を通じた「共進化マーケティング」概念の論究」『平成13年度 吉田秀雄記念財団助成研究報告書』
- 濱岡豊、高橋郁夫、Emmanuel Cheron、呉昌昊(2000)「広告が流通に与える効果についての国際比較」『平成11年度 吉田秀雄記念財団助成研究報告書』
- 濱岡豊(1999-2000)「日本の消費者の意識と行動の長期的・定量的分析-----消費者は本当に変化してきたのか?---」『平成10-11年度 文部省科学研究費 奨励研究(A)』
- 高橋郁夫、濱岡豊(1999)「広告が流通に与える効果についての研究 ---ビジネスtoビジネスマーケティングの観点から--」『平成10年度 吉田秀雄記念財団助成研究報告書』
- 濱岡豊、古川一郎、白井美由里(1998)「なぜ市場レベルのデータでは広告効果が検出されるが、パネルデータでは検出されにくいのか?--モデルの定式化と時間集計の観点からのアプローチ--」『平成9年度 吉田秀雄記念財団助成研究報告書』
- 濱岡豊、古川一郎(1997)「新製品を成功させるために必要な最低限のマーケティング変数の水準--マーケティング変数の「下限値」と市場環境、リピートを考慮した非補償型モデルによる分析 」 『平成8年度 吉田秀雄記念財団助成研究報告書』
- 濱岡豊、古川一郎(1996)「消費者の選好の変化と形成の過程に関する研究 ---パネルデータによる実証分析---」『平成7年度 生産性研究助成研究報告書』
- 濱岡豊(1995)「消費者間の相互作用とクチコミが新製品の採用と普及に与える効果に関する研究」『平成6年度 吉田秀雄記念財団助成研究報告書』
- 濱岡豊(1995)「共進化の観点からのマーケティング戦略論の再構築」『第1回 日本マーケティング協会助成研究報告書』
- 濱岡豊(1994)「非集計(個人選択)モデルによる広告の質の評価に関する研究」『平成5年度 吉田秀雄記念財団助成研究報告書』
- 濱岡豊、片平秀貴(1994)「消費者間の相互作用/相互依存性に関する研究--信頼の形成過程の情報システムモデル-」『平成5年度 伊勢丹奨学会商業助成研究報告書』
2)学内研究資金
- 「放射線疫学へのマーケティング・サイエンス手法の適用3」『2023年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「放射線疫学へのマーケティング・サイエンス手法の適用2」『2022年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「放射線疫学へのマーケティング・サイエンス手法の適用1」『2021年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「オープン・データを用いた低線量被曝データの再分析3」『2018年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「オープン・データを用いた低線量被曝データの再分析2」『2017年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「オープン・データを用いた低線量被曝データの再分析」『2016年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「共進化マーケティングについての理論的検討」『2014年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「消費者の創造性についての研究」『2012年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「変革の時代のR&Dと製品開発」『2011年度慶應義塾大学院高度化研究資金』
- 「消費者の創造性についての研究」『2011年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「変革の時代のR&Dと製品開発」『2010年度慶應義塾大学院高度化研究資金』
- 「グローバル化の時代のR&Dと製品開発」『2009年度慶應義塾大学院高度化研究資金』
- 「変革の時代のR&Dと製品開発」『2008年度慶應義塾大学院高度化研究資金』
- 「消費者の創造性についての研究:共進化マーケティングの観点より」『2008年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「製品・ブランドのマネジメントと制度」『2007年度慶應義塾大学院高度化研究資金』
- 「共進化型イノベーションの成功条件に関する研究」『2006年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「製品・ブランドのマネジメントとCSR」『2006年度慶應義塾大学院高度化研究資金』
- 「コミュニケーション・インテグリティについての研究」『2004年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「ネットワーク・コミュニティによる開発プロセスについての研究」『2003年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「アクティブ・コンシューマーについての基礎研究」『2002年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「共進化の観点からのマーケティング論」『1999年度慶應義塾大学福沢研究資金 (海外留学)』
- 「広告の流通への効果についての研究」『1998年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「共進化の観点からのマーケティングの構築』『1997年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
- 「消費者の意思決定モデル」『1996年度慶應義塾大学学事振興資金助成研究』
3)マーケティングサイエンス学会研究部会
- 「マーケティングにおけるイノベーションとコミュニケーション研究部会」日本マーケティング・サイエンス学会2006年度、2012年度-2022年度プロジェクト(名称は若干変更しつつ継続)
- 「イノベーションの創造・普及とコミュニケーション」日本マーケティング・サイエンス学会2005年度プロジェクト
- 「マーケティングにおけるコミュニケーションとイノベーション」日本マーケティング・サイエンス学会2004年度プロジェクト
4)産学協同研究
- 2008- 「Buzzマーケティングについて」
- 2003-2004年 「コミュニケーションインテグリティについての研究」富士通総研
- 1999年-2001年 「ナレジマネジメント・システムの導入効果測定」三谷産業
- 1999-2001年 「新しい消費者像についての研究」クライアント名秘匿
- 1995年 「*のパフォーマンス予測」クライアント名秘匿
- 1994-5年 「*測定方法の精度評価」クライアント名秘匿
- 1992-3年 「*効果モデルの改善」クライアント名秘匿
1)国際学会報告
- Hamaoka, Yutaka (2023) "Do not Waste Time and Money for AOP: Admitting LNT as a Scientific Fact is the Highest Priority for Revised General Recommendation", ICRP 2023, Nov. 6-9, Tokyo, (abstract accepted for Poster)
- Hamaoka, Yutaka (2023) "Thyroid Examination in Fukushima: An Critical Review of Related Studies", ICRP 2023, Nov. 6-9, Tokyo, (abstract accepted for Poster)
- Akechi, Ayaka, Shinobu Goto, Yutaka Hamaoka, Nanako Shimizu (2023) "The Limitations of Radiation Protection in the Fukushima Nuclear Accident from Citizens: Towards Revising the General Recommendations", ICRP 2023, Nov. 6-9, Tokyo, (abstract accepted for Poster) Short paper
- Hayashi, Mamoru, Hamaoka, Yutaka (2023) "How to Involve Stakeholders, especially Citizens, in the Revisioning Process of ICRP General Recommendation: An Analysis of ICRP Public Comments", ICRP 2023, Nov. 6-9, Tokyo, (abstract accepted for Poster) Short paper
- Hamaoka, Yutaka (2023) "Thyroid nodules, Fine Needle Aspiration Cytology, and Thyroid Cancer in Fukushima", ISEE 2023, Sep. 18, Gaoshun, Taiwan, (abstract accepted for Oral)
- Hamaoka, Yutaka (2023) "The novel terminology “discernible“ undiscerned Conclusions: A Critical Review of UNSCEAR 2020/21 Fukushima Report 2 ", ISEE 2023, Sep. 18, Gaoshun, Taiwan, (abstract accepted for Poster)
- Hamaoka, Yutaka (2023) "Critical Review on AOP Based on Bibliometric Analysis and Quantitative Analysis Of AOPwiki", ICRR 2023, Aug. 27-30, Montreal, Canada, (abstract accepted for Poster)
- Hamaoka, Yutaka (2023) "Thyroid Nodules and Thyroid Cancers in Fukushima: An Update", ICRR 2023, Aug. 27-30, Montreal, Canada, (abstract accepted for Poster)
- Hamaoka, Yutaka (2023) "Thyroid Nodules and Cancers in Fukushima An Analysis with Updated UNSCEAR Thyroid Dose Estimates", ISORED 2023, May 16-18, Madrid, Spain & Hybrid, (abstract accepted for ePoster)
- Hamaoka, Yutaka (2022)The novel terminology “discernible undiscerned Conclusions: A Critical Review of UNSCEAR 2020/21 Fukushima Report", ICRP 2021+1, Nov. 7-10, Virtual,(abstract accepted for ePoster)
- Hamaoka, Yutaka (2022)"Thyroid Nodules and Thyroid Cancers in Fukushima:
Analysis with Updated UNSCEAR Thyroid Dose Estimates," ISEE 2022, Sept. 18-21, Hybrid Conference, (abstract accepted for eposter)
- Hamaoka, Yutaka (2022)"Problems in Airplane Measured Radiation Ambient Dose to Individual Dose Conversion Studies in Fukushima," ISEE Asia Chapter Conference 2022, 20-21 June., Virtual Conference, (abstract accepted for ePoster)
- Hamaoka, Yutaka (2021)"LNT model is not an “Assumption”: Re-Analysis of Epidemiological Data Supports LNT", ICRP Digital Workshop, Oct 16-17, Virtual,(abstract accepted for Video)
- Hamaoka, Yutaka (2021)"Thyroid Nodules in Fukushima:
An Analysis of Results of 2nd Round Thyroid Examination", American Thyroid Association 2021, Oct 4-6, Virtual,(abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2021)"Thyroid Nodules and Thyroid Cancers in Fukushima Critical Review and Analysis of the 1st and 2nd Round Examination", World Congress of Epidemiology, 3-6 September, Virtual (abstract accepted for oral: Movie)
- Hamaoka, Yutaka (2021)"Thyroid Nodules and Thyroid Cancers in Fukushima:
Critical Literature Review and Alternative Analysis," ISEE 2021, August 23-26, Virtual Conference, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2020)"Problems in Airborne Dose ‒ Individual Dose Conversion Studies(空間線量—個人線量変換研究の問題点)" ICRP 2020 Recovery , Virtual, Dec. 1-18, 2020, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2020)"Limitations in Japanese Public Health Policy: Lessons from Fukushima and Covid-19" ISEE2020, Virtual, Aug. 26, 2020, (abstract accepted for oral)
- Hamaoka, Yutaka (2019)"Thyroid Nodules and Thyroid Cancers in Fukushima: An Analysis of 1st and 2nd Round Thyroid Examination" ICRR2019, Manchester, UK, Aug. 25-28, 2019, (abstract accepted for oral)
- Hamaoka, Yutaka (2018)"Re-Analysis of Radiation Biological Data: Are There Threshold and/or Hormesis Effects?" The 2nd International Symposium on Radiation Therapeutics and Biology, Molecular Targets and Precision Cancer Medicine, Kyoto University, Kyoto, Nov. 10-12, 2018, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2018)"Re-Analysis of Radiation Epidemiologc Data" Applicability of Radiation-Response Models to Low Dose Protection Standards, Pasco, USA, Oct. 1, 2018, (abstract accepted for expert panel discussion)
- Hamaoka, Yutaka (2018)"Re-Analysis of Nuclear Worker Data It is Time to Say “Goodbye” to Poisson Regression "Applicability of Radiation-Response Models to Low Dose Protection Standards, Pasco, USA, Oct. 1, 2018, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2018)"Innovation in Bottom of the Pyramid Countries: A Comparison between African and Western Asian Firms" R&D Management Conference, Politecnico di Milano School of Management, Milan, Italy, July 2, 2018, (abstract accepted for Oral presentation)
- Hamaoka, Yutaka (2018)"Thyroid Nodules and Thyroid Cancers in Fukushima: An Analysis of 1st and 2nd Round Thyroid Examination" ISEE/ES-AC Conference, National Taiwan University, Taiwan, June 21-24 , 2018, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2018)"Innovation Pattern and Determiners of Innovation in African and Asian Countries," The Africa Academy of Management 4th Biennial Conference, Addis Ababa University, Ethiopia, Jan. 3-6, 2018, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2017)"Thyroid Nodules and Cancer in Fukushima: An Update," IAE 2017, Saitama, Aug. 19-22, 2017, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2017)"Thyroid Nodules in Fukushima," ISEE 2017, Sydney, Australia, Sep. 24-28, 2017, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2017)"Marketing Science in Japan: Findings from 10 Years Longitude Survey" Informs Marketing Science Conference, Los Angels, USA, 8-11 June.
- Hamaoka, Yutaka (2017)"How Open Innovation Evolved?" ISPIM Innovation Forum, Toront, Canada, 19-22 Mar.
- Hamaoka, Yutaka (2016)"Thyroid Nodules in Fukushima," ISEE 2016, Rome, Italy, Sep. 1-4, 2016, (abstract accepted for oral presentation)
- Hamaoka, Yutaka (2016)"Dose-Response Analysis of Radiation Exposure and Thyroid Nodules in Fukushima," ISEE-ISES AC2016, Sapporo, Japan, Jun. 27-29, 2016, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2016)"Re-Analysis of Nuclear Worker Data," ISEE-ISES AC2016, Sapporo, Japan, Jun. 27-29, 2016, (abstract accepted for oral presentation)
- Go, Kanoko, Mai Kikumori, and Yutaka Hamaoka(2016) " The Application of Case-Based Decision Theory to the Adoption of a “Really” New Products: Extension to Consumers’ Learning." Marketing Science Conference, Shanghai, China, June 16-18
- Ikeda, Yasunari, Kanoko Go, Feng Xin, Yingcong Zhuang, Xinyan Zhang, Shumin Liu, and Yutaka Hamaoka (2016) "Rise and Fall of On-line Opinion Leaders" Marketing Science Conference, Shanghai, China, June 16-18
- Hamaoka, Yutaka (2015)"A Possible Warning from Fukushima: An Update," MELODI 2015 Workshop: Munich, Germany, Nov. 9-11, 2015, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2015)"Individual Level Data Model is More Effective to Detect Radiation Effect: Re-Analysis of A-bomb Survivor and US Nuclear Worker Data," MELODI 2015 Workshop: Munich, Germany, Nov. 9-11, 2015, (abstract accepted for poster)
- Go, Kanoko, Mai Kikumori, and Yutaka Hamaoka (2015)"Empirical Research on Case-Based Decision Theory: An Application to Adoption of a Rally New Product,” Marketing Science Conference, Baltimore, USA, June 19, 2015
- Hamaoka, Yutaka (2015)"A Possible Warning from Fukushima III:An Analysis of Radiation Dose and Prevalence of Thyroid Nodules Using Municipality-level Data," 2015 International Conference on Radiation Research, Kyoto: Japan, May 19-22, 2015, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2015)"It is time to say goodbye to Poisson Regression II: Application of Individual Level Model to Nuclear Worker Data," 2015 International Conference on Radiation Research, Kyoto: Japan, May 19-22, 2015, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2015)"Re-Analysis of Radiation Biological Data: Are There Threshold and/or Hormesis Effect?," 2015 International Conference on Radiation Research, Kyoto: Japan, May 19-22, 2015, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2015)"Re-Analysis of A-bomb Survivor Data Supports LNT Model: How to Select Best Model," 2015 International Conference on Radiation Research, Kyoto: Japan, May 19-22, 2015, (abstract accepted for oral presentation)
- Chiu, Tengchen, Zhenlie Han, Akamatsu Naoki, Ying Pu, Masanori Sueno, Ryosuke Takeuchi, Shumin Liu, and Yutaka Hamaoka (2015) "Detecting Anomalies and Supporting Community to Ensure Healthy Society," Report submitted to Data for Development Challenge Senegal
- Hamaoka, Yutaka (2014)"A Possible Warning from Fukushima :An Update," 2014 World Congress on Epidemiology, Anchorage: USA, Aug. 19, 2014, (abstract accepted for poster)
- Hamaoka, Yutaka (2014)"It is time to say goodbye to Poisson Regression: Application of Individual Level Model to Nuclear Worker Data ," 2014 World Congress on Epidemiology,Anchorage: USA, Aug. 19, 2014, (abstract accepted for Oral Presentation)
- Go, Kanoko, Mai Kikumori, and Yutaka Hamaoka (2014)"Empirical Research on Case-Based Decision Theory: An Application to Adoption of a New Product,” Marketing Science Conference, Atlanta, USA, June 14, 2014
- Kikumori, Mai, Kanoko Go, and Yutaka Hamaoka (2014)"Do Consumers Evaluate Movies in Detail?: Comparison between Case-Based Decision Theory and Multi-Attribute Attitude Theory,” Marketing Science Conference, Atlanta, USA, June 12, 2014
- Hamaoka, Yutaka and Kanoko Go (2013)"Determiners of User-firm Collaboration Network Performance in CT Scanner," Informs Annual Meeting, Minneapolis, Minnesota: USA, Oct 8, 2013
- Hamaoka, Yutaka (2013)"A Possible Warning from Fukushima : A Preliminary Analysis of Radiation Dose and Occurrence of Thyroid Nodules Using City- and Village-level Data," MELODI 2013 Workshop , Brussels,Belgium, Oct. 8, 2013, (abstract accepted for Oral Presentation) (プレゼンテーション資料) (posterはここから)
- Hamaoka, Yutaka (2013)"It is time to say goodbye to Poisson Regression," MELODI 2013Workshop , Brussels,Belgium, Oct. 7-10, 2013, (abstract accepted for poster) (posterはここから)
- Hamaoka, Yutaka (2013)"Birth and Death of eRumors," Marketing Science Conference, Istanbul,Turkey, July 11-16, 2013
- Hamaoka, Yutaka (2013)"Creation and Diffusion of Innovation: A Patent Analysis of a CT Scanner and MRI," INSNA, Hamburg,Germany, May 22-26, 2013
- Hamaoka, Yutaka (2012)"Creation and Diffusion of Innovation by User-Firm-University Collaborative Networks: Patent Analysis of a CT Scanner and MRI," 10 th User and Open Innovation Workshop, Harvard Business School, Boston, MA, USA, July 30-Aug 1, 2012
- Hamaoka, Yutaka (2012)"What are determinants of Open Innovation Performance?" 12th International Conference of ISPIM, Barcelona, Spain, 17-20 June.
- Tsuchiya, Fuminori and Yutaka Hamaoka, (2011) "EV or HEV? That is the Question" Informs Annual Meeting, 14, November, Charlotte: NC.
- Kei, Masae and Yutaka Hamaoka, (2011) "How to Interact with Bloggers?" Informs Annual Meeting, 15, November, Charlotte: NC.
- Hamaoka, Yutaka (2011)"A Search for Better Dose-Response Function," 14th International Congress of Radiation Research, Warsaw, Poland, 27 Aug -1 Sep.
- Hamaoka, Yutaka (2010)"Spatial Diffusion of Innovation* A Spatial Panel Analysis of Electronic Toll Collecting Transponders in Japan",The International Symposium on Statistical Analysis of Spatio-Temporal Data, Kamakura, Japan, 4 Nov.
- Kei, Masae and Yutaka Hamaoka, (2010) "Why Do People Post On Business Blogs?" Global Marketing Conference at Tokyo, 11, September, Hotel Okura: Tokyo.
- Ishizuka,Kei ,Yen-ju Chen, and Yutaka Hamaoka(2010) "Consumer Creativity: Does The Network Position Matter?" Global Marketing Conference at Tokyo, 11, September, Hotel Okura: Tokyo.
- Yu, Jo-An and Yutaka Hamaoka, (2010) "How Does Customer Participation Affect Product Development and Product Performance?" Global Marketing Conference at Tokyo, 11, September, Hotel Okura: Tokyo.
- Hamaoka, Yutaka(2010)"Antecedents and Consequences of User Innovation", User and Open Innovation Workshop, 2-4 August, Sloan Management School, Massachusetts Institutes of Technology, Cambridge, USA.
- Hamaoka, Yutaka(2010)"Spatial Diffusion of Innovation", Marketing Science Conference, 17 June, Koeln, Germany.
- Hamaoka, Yutaka(2010)"Asymmetry of In-bound and Out-bound Open Innovation", The 19th International Conference for Management of Technology, 9-11 March, Cairo, Egypt.
- Hamaoka, Yutaka(2009)"Asymmetry of In-bound and Out-bound Open Innovation -What are the Determinants of the Effectiveness of Open Innovation?", International Conference Beyond Dawn of Innovation, 16 June., Hotel Rantasipi Sveitsi in Hyvinkaa, Finland.
- Hamaoka, Yutaka(2009)"What are the Differences between Opinion Leaders and eOipnion Leaders? A Comparison among Japan, the US, and China", INSNA, 9 March., San Diego.
- Hamaoka, Yutaka(2008)"How Do Technology Intermediaries Work?", Informs Annual Meeting, 15 Oct., Washington DC.
- Fujita, Yuji and Yutaka Hamaoka(2008)"Individual's Performance in Huge Scale Collaborative NEtwork", Informs Annual Meeting, 13 Oct., Washington DC.
- Hamaoka, Yutaka(2008)"Antecedents and Consequences of Open Innovation", R&D Management International Conference, 19 June , Ottawa
- Hamaoka, Yutaka(2008)"Users as Co-Creators", Informs Marketing Science Conference, 12, June, Vancouver, Canada
- Hamaoka, Yutaka(2008)"Diffusion on the Internet," Sunbelt International Social Network Conference (January, St. Petersberg, Florida)
- Hamaoka, Yutaka(2007)"Antecedents and Consequences of Open Innovation", Informs Annual Meeting, November, Seattle
- Hamaoka, Yutaka(2006)"Active Consumer and Coevolutionary Marketing: New Paradigm of Marketing," INTERNATIONAL UNIVERSITY OF JAPAN SYMPOSIUM ON VALUE CO-CREATION (May, Tokyo)
- Hamaoka, Yutaka(2006)"Communication Process and Perfomance of Open Source Projects," XXVI Sunbelt International Social Network Conference (April, Vancouver)(pdf)
- Hamaoka, Yutaka(2004)"By the Community, For the Community: An Analysis of Open Source Software Projects," XXIV International Sunbelt Social Network Conference (May, Slovenia)(pdf)
- Hamaoka, Yutaka(2004)"Why of R Project Succeeded?," useR! 2004 - The 1st R User Conference (May, Wien)
- Takagi, Toshiyuki, Yutaka Hamaoka, Hidetoshi Hashizume, Kenzo Miya, and Jyunich Tani(1990)"Mechanical and Thermal Behavior of Multi Layer Plates Simulating Superconducting Laminated Structure," IUTAM Symposium on the mechanical modelings of New Electromafnetic Materials,(Aug., at Stockholm Univ.)
- Miya, Kenzo, Eich Yanagi, Hidetoshi Hashizume and Yutaka Hamaoka,(1987)"Study on Prediction of Quench Occurrence in Superconducting Coils," IUTAM Workshop on Fusion Reactor Technology, (Sept. Univ. of Tokyo)
- Hamaoka, Yutaka(2001)"Performance of Open Source Software Projects," Meeting on Opensource Software Research (October, MIT)
- Hamaoka, Yutaka(2000)"Development by Consumer: Case of DOS-nization of Mobile Gear," User Innovation Workshop (June, MIT)
2)国内学会報告
- 濱岡 豊(2023)「原発事故と健康調査 —12年後に明らかになったこと」第6回原発と人権・復興分科会,9月3日(オンライン報告)
- 濱岡 豊(2023)「A Critical Review of UNSCEAR2020/2021 Fukushima Report」放射線影響学会,11月7日(口頭)
- 濱岡 豊(2023)「日本企業の製品開発:16年間の継続調査より: ユーザー・イノベーションを中心に」研究・イノベーション学会 第37回年次学術大会(オンライン), Oct.29 (オンライン開催) 講演要旨pdf プレゼンテーション資料
- ニールイ、濱岡 豊(2023)「ユーザーによる製品革新と用途革新」研究・イノベーション学会 第37回年次学術大会(オンライン), Oct.29 (オンライン開催)
- 濱岡 豊(2022)「日本企業の研究開発:15年間の継続調査より: オープン・イノベーションを中心に」研究・イノベーション学会 第36回年次学術大会(オンライン)、Oct.31 (オンライン開催) 講演要旨pdf プレゼンテーション資料
- Hamaoka, Yutaka (2022), An Analysis of Fukushima Thyroid Examination Date with UNSCEAR2020/2021 Estimates (福島県甲状腺検査データの分析: UNSCEAR2020/2021推定値を用いて ),放射線影響学会, 大阪公立大学杉田キャンパス, Sep. 17, 2022, (abstract accepted for oral)
- 濱岡 豊(2022)「日本企業におけるオープン/ユーザー・イノベーションの動向 15年間の継続調査より」日本マーケティング・サイエンス学会、関西学院大学/ハイブリッド、2022年6月11日 プレゼンテーション資料pdf
- 濱岡 豊(2021)「COVID-19パンデミックが製品開発プロセス・成果に与えた影響」研究・イノベーション学会 第36回年次学術大会(オンライン)、Oct.30 (オンライン開催) 講演要旨pdf
- Hamaoka, Yutaka (2021), Analysis of Results of Thyroid Examination in Fukushima(福島県甲状腺検査データの分析),放射線影響学会, 水戸市(オンライン開催), Sep. 22-24, 2021, (abstract accepted for oral: Video)
- Hamaoka, Yutaka (2020)"Thyroid Nodules and Thyroid Cancers in Fukushima: An Analysis of 1st and 2nd Round Thyroid Examination" 放射線影響学会, 福島県立医科大学(オンライン開催), Oct. 15-16, 2020, (abstract accepted for poster)
- 濱岡 豊(2020)「Covid-19対策「日本モデル」の限界」研究・イノベーション学会 第35回年次学術大会(オンライン)、Nov.1
- 濱岡 豊(2020)「Covid-19に関する社会ネットワークの分析 」情報処理FIT2020@Virtual、Sep.3
- 濱岡 豊(2020)「(ICRP)勧告改定草案における福島核災害の記述・取り入れの問題点」日本科学史学会、国士舘大学、5月30-31日(Covid-19のため中止だが要旨収録)
- 濱岡 豊・郷香野子・(2020)「アフリカ諸国における情報通信機器の普及の規定要因の分析」情報処理学会、金沢工業大学、3月(Covid-19のためオンライン開催)
- 濱岡 豊(2019)「日本企業からみたユーザー・イノベーション:12年間の継続調査より」研究・イノベーション学会、政策研究大学院大学、2019年10月26日 要項pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 濱岡 豊(2019) 「情報システム、製品開発プロセス、組織文化、マーケティング戦略と企業の競争優位性:12年間の調査結果から」情報処理学会全国大会, 2019年3月16日,福岡大学 要項pdfはここから
- 濱岡 豊(2018)「日本企業におけるオープン・イノベーション:11年間の継続調査より-」日本マーケティング・サイエンス学会、電通、2018年12月2日
- 濱岡 豊(2018)「日本企業におけるオープン・イノベーション:11年間の継続調査より(1)方法論的検討」研究・イノベーション学会、東大、2018年10月28日 要項pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 濱岡 豊(2018)「日本企業におけるオープン・イノベーション:11年間の継続調査より(2)仮説の検定」研究・イノベーション学会、東大、2018年10月28日 要項pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 郷香野子・濱岡 豊(2018)「事例べース意思決定理論(CBDT)の研究-新製品の採用への適用-」日本マーケティング・サイエンス学会、大阪経済大学、2018年6月2日
- 濱岡 豊(2017)「Bottom of Pyramid諸国におけるイノベーション」日本マーケティング・サイエンス学会、電通ホール、2017年12月3日
- 濱岡豊(2017)「米国核施設労働者データの再分析:マーケティング分野からの視点」「」公衆衛生学会,10月31-11月4日,鹿児島市
- 郷香野子・濱岡 豊(2017)「日本企業のマーケティング・サイエンス:志向、実践と成果:10年間の調査結果から」日本マーケティング・サイエンス学会、慶應義塾大学、2017年6月18日
- 池田泰成・郷香野子・馮繒・庄映蒴・張しん姸・劉シュウミン・濱岡 豊(2016)「eオピニオン・リーダーの盛衰:18年間のAmazon.comレビューデータから」日本マーケティング・サイエンス学会、大阪大学中之島センター、2016年11月27日
- 郷香野子、濱岡豊(2016)「事例ベース意思決定理論の消費者行動分析への適用IV」『日本マーケティング・サイエンス学会』(6月11日、東北大学)
- 池田泰成・郷香野子・馮繒・庄映蒴・張しん姸・劉シュウミン,濱岡 豊(2016)「インターネット上のオピニオン・リーダーの盛衰」第15回情報科学技術フォーラム、富山大学、2016年9月7-9日
- 郷香野子、濱岡豊(2015)「共進化マーケティング4.0」『日本マーケティング・サイエンス学会』(12月11日、電通ホール)
- 郷香野子、濱岡豊(2015)「日本企業の製品開発の動向: 8年間の時系列調査の結果より」『研究・技術計画学会』(10月11日、早稲田大学) 要項pdfはここから
- 郷香野子、濱岡豊(2015)「日本企業の研究開発の動向: 8年間の時系列調査の結果より」『研究・技術計画学会』(10月11日、早稲田大学) 要項pdfはここから
- 濱岡豊(2015)”広島、長崎、ハンフォード、そして福島:低線量被曝研究のための批判的レビューと再分析 ”「第5回市民科学者国際会議」,9月21日、国立オリンピック記念青少年総合センター
- 濱岡豊 (2015), "セネガルにおけるモバイルコミュニケーション," 日本マーケティング・サイエンス学会(6月13日、大阪府立大学).
- 郷香野子、菊盛真衣、濱岡豊 (2014), "事例ベース意思決定理論の消費者行動分析への適用II," 日本マーケティング・サイエンス学会(11月29日、筑波大学).
- 濱岡豊(2014)”放射線被曝関連データの再分析” 「多様な分野における統計科学の教育・理論・応用の新展開」,10月24日、新潟大学 pdf
- 濱岡 豊(2014)「ラディカルイノベーション発生の規定要因:理論と実証」『研究・技術計画学会』(10月18日、立命館大学びわこ・くさつキャンパス) 要項pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 濱岡 豊(2014)「日本と韓国におけるオープン・イノベーション2」『研究・技術計画学会』(10月18日、立命館大学びわこ・くさつキャンパス) 要項pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 濱岡豊 (2014), "低線量被曝問題へのマーケティング・サイエンス・アプローチ," 日本マーケティング・サイエンス学会(6月22日、関西学院大学).
- 郷香野子、濱岡豊 (2013), "事例ベース意思決定理論の消費者行動分析への適用序論," 日本マーケティング・サイエンス学会(12月7日、電通).
- 濱岡 豊(2013)「マーケティング・リサーチの実施状況と製品開発の成果: 通常製品と革新的な製品の比較」『研究・技術計画学会』(11月2日、政策大学院大学) 要項pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 濱岡 豊(2013)「情報システム、製品開発プロセス、組織文化、マーケティング戦略と企業の競争優位性」『FIT 情報科学技術フォーラム』(9月4日、鳥取大学) 要項pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 濱岡 豊(2013)「e流言の発生と消滅過程の分析」『マーケティング・サイエンス学会』(6月9日、長崎大学)
- 濱岡 豊(2013)「震災におけるe流言の発生と消滅:ソーシャルメディアとマスメディアの影響比較」『情報処理学会全国大会』(3月7日、東北大学) 要項pdfはここから
- 濱岡豊 (2012), "リツイート(RT)回数の規定要因," 日本マーケティング・サイエンス学会(12月9日、電通).
- 濱岡 豊(2012)「Inbound, Outbound オープン・イノベーション成果の規定要因」『研究・技術計画学会』(10月28日、一橋大学) 要項pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 濱岡 豊(2012)「マスメディア/ソーシャル・メディアの連携と機能分担に向けて」『東日本大震災ビッグデータワークショップ』(10月28日、東京大学)資料などはここから
- 濱岡 豊(2012)「Twitterにおけるコミュニケーションの社会ネットワーク分析」『情報処理学会全国大会』(3月7日、名古屋工業大学)pdfはここから 情報処理学会全国大会論文賞|http://www.ipsj.or.jp/annai/aboutipsj/award/taikaiyusyu.html
- 濱岡 豊(2011)「イノベーションの源泉の規定要因」『研究・技術計画学会』(10月15-16日、山口大学)予稿集pdfはここから プレゼンテーション資料pdfはここから
- 濱岡 豊(2011)「日本と韓国におけるオープン・イノベーション」『研究・技術計画学会』(10月15-16日、山口大学)予稿集pdfはここから プレゼンテーションpdfはここから
- 濱岡 豊(2011)「社会ネットワークの形成原理 行動と関係の共進化」『日本マーケティング・サイエンス学会88回大会』(6月、関西学院大学) プレゼンテーションpdfはここから
- 濱岡 豊(2010)「イノベーションのオープン化の動向2.0」『日本マーケティング・サイエンス学会88回大会』(11月27日、電通)
- 濱岡 豊(2010)「イノベーションの創造、普及と共同研究における社会ネットワーク特性:CTスキャナの特許データの分析より」『研究・技術計画学会』(10月9-10日、亜細亜大学)pdfはここから
- 濱岡 豊(2010)「日本企業の研究開発/製品開発の動向: 3年間の時系列調査の結果より」『研究・技術計画学会』(10月9-10日、亜細亜大学)pdfはここから
- 濱岡 豊(2010)「パテントデータの分析 コミュニケーションとイノベーションの観点から」『日本マーケティング・サイエンス学会87回大会』(6月26日、大阪大学)
- 濱岡 豊(2009)「地域特性、マーケティング変数、空間的相互作用と普及プロセス ETC車載器の分析より」『日本マーケティング・サイエンス学会86回大会』(12月5日、電通ホール)
- 濱岡 豊(2009)「クチコミプロモーション効果の分析」『日本マーケティング・サイエンス学会86回大会』(12月5日、電通ホール)
- 濱岡 豊(2009)「消費者からのアイディアをどう獲得するか? アクティブ・コンシューマー4.1」『日本マーケティング・サイエンス学会85回大会』(6月21日、京都工芸繊維大学)
- 濱岡 豊(2009)「マーケティング研究の課題と展望: 製品開発論・eマーケティングを中心に 」『商学部創立50周年記念シンポジウム』(3月28日、慶應義塾大学)
- 濱岡 豊(2009)「マーケティングにおける社会ネットワーク分析の 過去、現在、将来 」『第5回 ネットワーク生態学シンポジウム』(3月9日、沖縄国際大学)
- 濱岡 豊(2008)「消費者のコミュニケーションと創造性:Coxハザードモデルの応用」『日本マーケティング・サイエンス学会84回大会』(11月23日、電通)
- 濱岡 豊(2008)「アクティブコンシューマー4.0 首都圏調査2008」『消費者行動研究学会』(11月16日、東海大学短期大学部静岡校舎)pdfはここから
- 李佳欣、馬雅瑾、紀曉頴、濱岡 豊(2008)「イノベーションの源泉の規定要因 情報の粘着性仮説の再検討」『日本マーケティング・サイエンス学会83回大会』(6月22日、大阪府立大学)
- 濱岡豊(2008)「オンラインコミュニティの社会ネットワーク特性とイノベーションの普及パターン」『ネットワーク生態学研究会第4回シンポジウム』(3月10日、京都産業大学)(ポスターセッション)pdfはここから
- 濱岡豊(2007)「ネットワーク・コミュニティの特性とソフトウエアの普及」『日本マーケティング・サイエンス学会82回大会』(12月8日、成蹊大学)
- 濱岡豊(2007)「オープン・イノベーションの成功要因」『研究・技術計画学会』(10月27日、亜細亜大学)
- 濱岡豊、里村卓也(2007)「クチコミ、eクチコミと消費者の意思決定」『日本マーケティング・サイエンス学会81回大会』(6月17日、関西学院大学)
- 里村卓也、濱岡豊(2007)「eクチコミ、マーケティング活動と市場反応」『日本マーケティング・サイエンス学会81回大会』(6月17日、関西学院大学)
- 濱岡豊、里村卓也(2006)「クチコミ、eクチコミと情報の受信/発信」『消費者行動研究学会』(11月19日、慶應義塾大学)
- 濱岡豊(2006)「日本企業のイノベーション・製品開発・ブランドマネジメントの動向」『日本マーケティング・サイエンス学会冬季大会』(11月25日、青山学院大学相模原キャンパス)プレゼンテーション資料 pdfはここから
- 濱岡豊(2006)「発信/創造する人々」『日本マーケティング・サイエンス学会夏季大会』(6月25日、摂南大学)
- 濱岡豊(2005)「インターネット上での協同プロセスの成功条件:オープンソース・ソフトウエアに注目して」『日本マーケティング・サイエンス学会秋季大会 テーマセッション』(12月、法政大学)
- 濱岡豊(2005)「イノベーションのオープン化の動向」『日本マーケティング・サイエンス学会秋季大会』(12月、法政大学)
- 濱岡豊(2005)「アクティブ・コンシューマー3.0」『日本マーケティング・サイエンス学会夏季大会』(6月、東北大学)
- 濱岡豊(2004 )「オープンソース・ソフトウエアの開発、普及、コミュニケーションプロセスの分析」『日本マーケティング・サイエンス学会秋季大会』(12月、立教大学)一身上の都合によりキャンセル。
- 濱岡豊(1997)「消費者の選好の測定方法の比較 ---- 一対定和比較、定和配分、ランキングデータによる選択確率の予測精度の比較」『日本マーケティング・サイエンス学会夏季大会』(6月、大阪大学)
- 濱岡豊(1997)「広告への反応とコミュニケーション効果 広告テストデータの分析から」『消費者行動研究学会』(6月、関西学院大学)
- 濱岡豊(1995)「共進化の観点からのマーケティング戦略論の再構築」『日本マーケティング・サイエンス学会夏季大会』(7月、東京大学)
- 片平秀貴、古川一郎、濱岡豊(1995)「最尤満足化モデル ---我慢の限界を測定する---」『日本マーケティング・サイエンス学会夏季大会』(7月、東京大学)
- 濱岡豊、片平秀貴(1994)「なぜクチコミは効き、上位ブランドはより購入されるか----信頼の形成過程の情報システムモデルとその実証----」『日本マーケティング・サイエンス学会夏季大会』(7月、関西学院大学)
- 濱岡豊(1994)「クチコミの発生と影響のメカニズム」『消費者行動研究学会』(6月、新大阪大広ビル)
- 濱岡豊(1993)「クチコミの消費者行動モデル」『日本マーケティング・サイエンス学会夏季大会』(6月、摂南大学)
- 富永純一、濱岡豊、片平秀貴、呉昌昊(1993)「好きな広告、買いたくなる広告---CFテスト、追跡調査データの分析---」『日本マーケティング・サイエンス学会夏季大会』(6月、摂南大学)
- 濱岡豊、橋爪秀利、高木敏行、宮健三(1988)「超伝導マグネットのクエンチ予測」『秋期機械学会超 伝導ワークショップ』(10月、東北大学)
- 濱岡豊、橋爪秀利、染谷和良、高木敏行、宮健三(1988)「エポキシ含浸超伝導マグネットのすべりに よるクエンチ」『秋期低温学会』(9月、九州大学)
- 濱岡豊、橋爪秀利、染谷和良、高木敏行、宮健三(1987)「超伝導マグネットにおける機械的擾乱によ る熱発生の定量化」『秋期電気学会電動機・誘導機分科会』(10月、岡山大学)
- 濱岡豊、橋爪秀利、染谷和良、宮健三(1987)「機械的擾乱による超伝導マグネットの熱発生評価」 『夏期原子力学会』(9月、北海道大学)
3)ワークショップ、部会などでの報告
- 濱岡豊(2011)「行動とネットワークの共進化」科研費研究集会(12月23日、慶應義塾大学)
- 濱岡豊(2006)「クチコミ、eクチコミと情報の受信/発信」日本マーケティング・サイエンス学会:言葉とマーケティング研究部会(7月、早稲田大学)
- 濱岡豊(2004)「アクティブ・コンシューマー」(6月25日、明治学院大学社会学部宮田研究室)
- 濱岡豊(2002)「共進化マーケティング」慶應義塾大学商学会, 10月
- 濱岡豊(2000)「慶応大学商学部におけるインターンシップ」日本インターンシップ学会, 1999年6月(同学会資料集 No.2, 2000年「1999年4月〜2000年3月講演録」所収)
- 濱岡豊(1999)「消費者は消費するだけの存在か?(他)」『マーケティングサイエンス学会 消費者反応とモデル化研究部会』(10月13日、東京大学経済学部)
- 濱岡豊(1998)「非補償型(最尤満足化)モデルの適用例」『マーケティングサイエンス学会 消費者反応とモデル化研究部会』(5月6日、東京大学経済学部)
- 濱岡豊(1998)「共進化の観点からのマーケティング論の再構築」『進化マーケティング研究会』(3月18日、博報堂)
- 濱岡豊(1997)「消費者の選択行動の確率モデル 非補償型モデルを中心に」『ファジイ学会 評価部会』(11月29日、専修大学・神田校舎)
- 濱岡豊(1996)「マーケティング意思決定論のマーケティング」慶應義塾大学商学会, 6月
4)企業/実務家/他分野研究者向け講演など
- 「WOMマーケティングの現状と課題」「インターネットビジネス連絡会議」消費者庁、2013年3月6日
- 「消費者が創造する時代の共進化マーケティング」「大学連携特別講座(企業経営とイノベーション)」広島県立大学、2012年11月9日
- 「日本企業のイノベーション・製品開発の動向」『システム・デザイン・ワークショップ(東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻)』東京大学、2007年6月29日
- 「アクティブ・コンシューマーとの共進化マーケティング」『慶応MCCマーケティング・フォーラム』慶応丸の内シティキャンパス、2005年3月
- 「アクティブ・コンシューマーとの商品価値の創造」『コーポレートブランドセミナー』日本経済新聞社、日経ホール、2004年7月(2004年8月16日、17日同紙に概要掲載)
- 「大学発ベンチャーとマーケティング」『第3回産学連携フォーラム−ベンチャーで成功する市場開拓の仕方−』ニュービジネス協議会, 慶應義塾大学 2003年9月
- 「アクティブ・コンシューマー」『三色旗の時間』ラジオ短波, 2003年
- 「流行研究の潮流 クチコミ研究を中心に」『マーケティング・コース(星野、清水、鳥山担当)』日本マーケティング協会 2003年6月
- 「共進化マーケティング」『夕学50講』慶應学術事業会, 2003年4月
- 「アクティブコンシューマーの誕生と共進化マーケティング」日経消費経済研究所 2002年12月
- 「創造しコミュニケートするアクティブコンシューマーとどうつきあうか」日本マーケティング協会 2002年10月
- 「スーパーマーケットの科学」ボストン 研究者交流会 2002年1月
- 「ユーザーによるイノベーションとネットワークコミュニティ」ボストン研究者交流会 2001年5月
- 「マーケティング・サイエンス入門1-4」『三色旗の時間』1998年11月,ラジオ短波(4回)
5)企業向け講演/社内セミナー(非公開)
- 「クチコミ・マーケティング入門」 2007年
- 「アクティブコンシューマーの情報収集」 2003年
- 「クチコミ研究とマーケティング」 2003年
- 「ブランド選択モデルの展開」 1999年、シンクタンク社内セミナー
- 「クチコミとマーケティング」 広告代理店 1995年
- 「クチコミ研究の潮流」 広告代理店 1995年
1)実務家教育/市民向け講座/解説など
- 放射線防護の民主化フォーラムおよびICRPについて理解するウエビナー(2023年11月開催 ホームページ)
- 濱岡豊(2022)「コメント」FoE Japan パブコメセミナー:原発汚染水の海洋放出、審査書案はどうなっている? 2022年6月13日 オンライン資料
- 濱岡豊(2022)「 低線量放射線被ばく健康影響リスクの科学研究の動向と 米国科学アカデミーの新報告書の位置づけ、内容」原子力市民委員会(CCNE)ウェビナー低線量放射線被ばく健康影響リスクの科学研究の動向 ── 米国科学アカデミーの新報告書から読み解く 2022年6月13日資料や動画
- 濱岡豊(2021)「東京電力 影響評価の具体的な問題点」CCNE緊急オンライン企画 “東京電力「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書」の問題点 2021年12月15日資料や動画
- 濱岡豊(2021)「都道府県によるCOVID-19対策の評価試論:日本グリーンゾーン化に向けて」震災・災害シンポジウム2021 第8回 新潟県中越大震災シンポジウム〜新たな時代の災害対策〜2021年12月4日 オンライン
- 濱岡豊(2021)「福島県甲状腺検査「過剰診断論」の誤り」『放射線被ばくを学習する会』9月14日、オンライン プレゼンテーション資料pdfはこちらから
- 濱岡豊(2021)「福島県「県民健康調査」の甲状腺検査の問題」CCNE連続オンライン企画「原発ゼロ社会への道」第4回 原発事故の健康影響はどうなっているのか? 2021年4月19日資料や動画
- 濱岡豊(2019)「ICRP新勧告(案)の問題点」『〜パブコメ応募のてびき〜原子力資料情報室 第101回公開研究会』9月9日、中野ZERO 関連情報
- 濱岡豊(2019)「ICRP109&111改訂案へのコメント」『原発ゼロの会: ICRPの新放射線基準(案)に関するヒアリング』8月22日、衆議院議員第二会館 報道資料、資料、動画
- 濱岡豊(2019)「福島甲状腺検査部会とりまとめの問題点:データ分析の立場から」『原子力市民委員会 記者レク』7月30日、日本プレスセンタービル 報道資料、動画
- 濱岡豊(2019)「放射線疫学入門と広島・長崎原爆被爆者分析の課題」『分野を横断した放射線疫学の研究会』6月1日、慶應大 プレゼンテーション資料
- 「データで探究・対論「福島小児甲状腺がん多発問題」『サイエンスアゴラ2017』2017年11月25日、テレコムセンター(東京)
- 「放射線疫学の分析方法と課題:100mSv問題を中心に」『Lost in Ignorance: Fukushima』2017年10月14日、日仏会館
- 「データが語る被曝の健康影響「風評被害」を考えるために放射線の健康影響分析入門」放射能リテラシー・ワークショップ Vol.4, NPO『はっぴーあいらんど☆ネットワーク(郡山)』
- 「消費者が創造する時代の共進化マーケティング」「「大学連携特別講座(企業経営とイノベーション)」広島県立大学、2012年11月8日
- 「アクティブ・コンシューマーとの製品開発:共進化型イノベーション創造」『慶応MCC先端コース』慶応丸の内シティキャンパス、2005年5月-6月
- (財)社会経済生産性本部経営アカデミー・マーケティング・コース グループ研究指導講師(1999年 度)『アクティブコンシューマーを前提とした新しいマーケティングの研究』
- 同 グループ研究指導講師(1998年度)『共進化の観点からのマーケティングの構築 消費者は本当 に変化したのか?』
- 同 グループ研究指導講師(1997年度)『マーケターの志と自信』
- 同 グループ研究指導講師(1996年度)『マーケティングの不易と流行を探る 共進化の観点による 日本の市場の動態分析』
- 同 グループ研究指導講師(1995年度)『共進化の観点による日本の市場の動態分析 アイドル歌手 はなぜ消えた?』
- 同 グループ研究指導講師(1994年度)『共進化の観点よりの企業のマーケティング戦略の動態分析』
2)論文誌/学会レビューアー
- The Africa Academy of Management 4th Biennial Conference 2018
- Global Marketing Conference 2011 Tokyo, KAMS
- IEEE Technology and Engineering Management
- 『技術・研究計画』イノベーション・研究計画学会
- 『マーケティング・サイエンス』日本マーケティング・サイエンス学会
- 『マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会
- 『消費者行動研究』日本消費者行動研究学会
- 『社会情報学学会誌』日本社会情報学会
- 『組織科学』組織学会
- 『三田商学研究』 慶應大学商学会
- 14th Americas Conference on Information Systems
3)調査研究報告書
- 野村総合研究所において濱岡が中心となって遂行した主要な調査研究。クライアント名を秘して ある。
- 野村総合研究所(1992)『(マルチクライアント)ニューエリアマーケティング戦略報告書』
- 野村総合研究所(1992)『リテール・リストラクチャリング・プロジェクト報告書』
- 野村総合研究所(1992)『業界情報ネットワークにおける企業情報の保護に関する調査研究報告書』
- 野村総合研究所(1992)『中央卸売市場活性化に関する調査研究報告書』
- 野村総合研究所(1991)『多機能交流都市の基盤施設に関する調査報告書』
- 野村総合研究所(1990)『牛肉輸入自由化のインパクトと卸売市場の機能整備に関する調査研究報告 書』
- 野村総合研究所(1990)『(マルチクライアント)ギフト市場開発プロジェクト報告書』
- 野村総合研究所(1990)『観光基本計画報告書』
- 野村総合研究所(1990)『業界情報ネットワークの基盤条件に関する調査研究報告書』