情報処理3(データとの対話)
回数 |
日付 |
内容 |
各回の Q&A |
1 |
1.商学におけるいろいろなデータ 2.データとの対話のプロセス 3.データを集める。 | ||
2 |
10/7 フロッピ(2HD、Win/dosフォーマット)ーを忘れないこと。 | ||
3 |
4.データを分析し、解釈する。 4.1 データの処理プロセス 4.2 予備的分析 | ||
4 |
4.3 データ分析の基礎 4.4 多変量解析について | ||
5 |
・クロス集計表の検定 4.4. 多変量解析について | ||
6 |
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最終レポートに向けての中間報告
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7 |
表計算ソフトからのデータの読み込み 4.5 売上や収益を予測する(重回帰分析-1)
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8 |
4.5 売上や収益を予測する(重回帰分析-2) ダミー変数による回帰分析、回帰診断
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9 |
12/2 |
ケース1 LaQuinta ケース設問 | |
10 |
4.6 変数を集約する。 類似する変数の裏側にある要因を抽出する (因子分析)。 | ||
11 |
4.7 消費者や企業を分類する(クラスタ分析)。 | ||
12 |
1/13 |
ケース2 :ケース設問 | |
13 |
1/20 |
5データとその分析結果を報告する 最終報告会:5分で報告。5分のQ&A | |
14 |
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最終レポート提出 (教務に提出するよう手配する予定。物理的掲示板を参照。講義はなし |
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