ミクロ・マーケティング各論(製品開発論)


講義要目


お知らせ(古いものについては、スクロールしてみてください)

課題提出&授業中の発言登録
あらかじめワープロで作成/保存したものを、コピー&ペーストすることをおすすめします。
万が一パスワードを忘れた人はここから仮パスワードを発行(「名前」は登録したユーザー名(半角のはず)。仮パスワードが登録したメールアドレスに送付されます。
内容/スケジュール/Lecture note
注)いずれもpdf形式。大学のネットワークプリンタで文字化けする場合は、印刷の際に「画像として印刷」するよう指定してください。(わからない人はITCのヘルプデスクへ)。
注)授業中に使った資料とは若干異なります。著作権上問題があるもの、皆さんに授業中に考えてもらいたいこと なども除去してあります。

授業の進め方について(具体的なスケジュールはこのファイル中に)

スケジュール部分のみ。


I 製品マネジメントのプロセス
製品マネジメントプロセスの全体像/製品開発プロセスの位置づけ


II 製品開発の各段階

戦略の策定/製品計画/ニーズの識別

小課題用ケース(これを読んで上のファイルに入っている設問に回答)

製品仕様の特定(小課題2入り)

参考)ボールペンの品質表(課題2はこれを流用してよし。品質表もアップロードすること。)

製品コンセプト創造/製品コンセプトの絞り込み

製品コンセプトのテスト
プロジェクト1)製品コンセプト提案についての説明入り


プロジェクト2(映画の興行成績の予測)について(小課題3 11/28まで 入り)
下の映画データ 変数の説明(上のファイルにも同内容の説明あり) タブ区切りテキスト形式  ***注)

映画データ)下記は同じデータを異なったフォーマットで提供しています。必要なものを自分のソフト、目的に応じてダウンしてください。
同上 映画データ(エクセル97-2004形式&変数の説明はこれを参照)
同上 映画データ(エクセル4ワークシート形式)
同上 映画データ(タブ区切りテキスト形式)

注)テキスト形式データについては文字コードshift-jis, 改行はcr+lf。文字化けする場合はブラウザの文字コード設定をshift-jisにしてください


Rについて) エクセルでも回帰分析はできます。SAS, SPSS, JMPなどでも上記のファイルは読めますので処理可能です。これらを使えない人はRを使ってもよいでしょう)。オープンソース・ソフトウエアで無料、Winのみでなくmac, linuxなどでも使えます。
まずRを使えるようにするには、
Rをダウンロード(日本でのミラーサイト)
 20MBぐらいの大きさ。クリックすればほぼ自動でインストールされますが、わからない場合は、
船尾さんによるR-Tips をみつつインストール
上の映画データ(タブ区切りテキスト形式) mojorankingfors.txtをダウンロードして、デスクトップなどに保存。
読み込み用のRプログラムを参照しつつ逐次実行してみてください。
さらに詳しく知りたい人は、下記を参照しつついじってみてください
Rproject (Rプロジェクトのホームページ 英語)
日本のユーザによるWikiページ
濱岡ゼミHP
濱岡のページ:2002年度 情報処理3(データとの対話)Rを使った分析
上のRプログラムでは回帰分析までしていますが、小課題3のQ1については、とりあえずデータをながめる程度でokです。

映画のリスト&レポートの内容についての説明用
参考)映画&予測タイミングリスト(テキストデータ)
参考)同上           (エクセルデータ)
  提出はいつものようにHPから。

マーケティング計画の立案 予測(1)

プロトタイプの作成/テスト/マーケティング計画の立案 予測(2)


製品コンセプト評価の結果(総括レポート設問入り)

製品コンセプトへのコメントグループ名のアルファベット順に並んでいます


詳細設計:インダストリアル・デザイン/生産のための設計

市場導入/トラッキング/ライフサイクル・マネジメント


映画予測/成績評価について(フォローアップ課題入り)



III さまざまな製品開発
ソフトウエアの開発
自動車の開発


IV 成功する製品開発
製品開発の動向


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