c16:80
c16:85 離職率はいろんなデータと関連性が有りそうですよね。
c16:60経済成長と離職率ということであるが、どのような要因があるのであろうか?
c16:
c16:99
c16:80 離職率を下げることは、良いことなのでしょうか。
c16:90 話し方も上手。いままでもそうだったが、みなさんプレゼン慣れしている気がした。
c16:90日本的経営の崩壊の中で進む離職率の増加は顕著であると思われるので分析してみたら面白いのではないかと思いました。
c16:85日本の終身雇用制が崩れているという話は個人的には(?)だと思う。そもそも日本は終身雇用の労働市場だったのであろうか?
c16:90 がんばってください
c16:80分析方法、仮説等明瞭であったと思います。変数としてデータとしてあるなら中途採用枠の増加が使えると思います。
c16:80離職率に対する規定要因をもっと探したほうがいいのでは。
c16:85テーマも方針も明確でわかりやすかったです。
c16:85 モデルなどしっかり決めていると思います。
c16:70 離職する人についてのデータの入手方法が難しそうですね。
c16: 私です。
c16:90離職率って、自分から辞めてく人のみですよね。解雇者を入れると、変わってくるのでマズイと思います。景気が悪くなると、必然的に解雇者は増加する。これは当たり前のことですよね。自分の考えでは、景気が悪いと、再就職も困難なことから、離職率は低下すると思うのですが。私の偏見をブチ壊す結果を期待してます。がんばってください!!
c16:75具体的に少しデータ分析してあるともっとよいと思った。これからがんばってほしい。
c16:65 樋口先生の労働経済学のテキストなどを見ると、どういう変数をとるのが理論的に言うとよいのかなど、参考になることが載っていると思います。がんばってください。
c16:80離職率を規定する要因は結婚、出産、などは、女性にはあてはまるかもしれないけれど、男性にもあてはまるのですか?
c16:80シンプルでわかりやすいと思う。したがって、優位な結果が出やすいのではないのかとおもう
c16:75わかりやすくシンプルで良い景気以外の指標を探すのが大変かも中途採用数とかはどうだろう
c16:100 お疲れさまでした。テーマは違うけれどいろいろと教えてほしいと思います。景気がいいと離職率が上がるのはなぜか知りたいです。
c16:
c16:80 離職率と景気の関係について。離職率には風潮や外資系企業の進出にも関連があると思う。特に外資系企業の日本への進出状況や就職率についてしらべると面白いかも。
c16:70 離職率は業種によってバラツキがあるので、そういった点も考慮すべきではないでしょうか。
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c18:80ナンバーズの出目を当ててしまおうという観点が面白い。
c18:99 あたるといいね。
c18:80結果を教えてほしい。昔、1回当たったことがる。
c18:85面白い!!!しかし、やっていけるのかどうかについては懐疑的である。どのように分析していくのかについてはよく分からなかった。でもまあ、この研究に個人的に興味がある。
c18:87面白そうな研究だと思います。
c18:30本来なら確率論に従うはずだが、何らかの特別な関係が見つかればおもしろいと思う。
c18:60遅刻したから減点。 でも、一度試してみよう。 当たるかな?
c18:60準備不足ではありましたが、テーマは面白いと思います。
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c18:80 テーマが面白いと思います。分析が難しそうだなと思います。
c18:80 テーマが面白いですが、統計的な分析は可能でしょうか。結果が良ければ試してみたいです。
c18:60 モデル化が難しいと思います。
c18:90 ナンバーズ、がんばって当てて下さい。
c18:85 是非予想したナンバーを教えてください!!
c18:80 非常に興味深い研究課題だ。気合を入れて研究し、是非大金を当てて欲しい。
c18:75 オリジナリティーがあって面白いと思います。研究自体、とってもギャンブルですよね。法則性が分かったら、ぜひ教えてください。
c18:70研究をもとに、稼いでください。今度から、遅刻をしないで下さい。
c18:85 面白いと思う。当たれば良いですねぇ。今までの乱数は3次元に置き換えると関連性が見られるという不完全性があり、これにより実際にも関連性が見れるのでは?
c18:60基本的な問題であるかもしれないが、なぜ、前回の数字が今回に影響するのか相関マトリックスを使用して関連を調べる必要があるかも
c18:95 楽しそうです。本当に当たったらそれを仕事にしてもいいですよね。結果が楽しみです。当たったら、みんなで山分けはしてはどうでしょうか?
c18:30大遅刻のため他のグループの発表が聞けませんでした。すみません。30点というのは今日のプレゼンの自己評価です。グラフなど何も提示できず、説得力に欠けていたと思います。それでも30点プラスになったのは、クラスの人に共感を持ってくれた人がいたからです。
c18:70 ギャンブル予想に法則はないと思うが万が一にあるのかもという希望は誰しももっているので聞いてみたい。
c18:50すみません。遅刻はよくないです。分析を用いて見事に一山当てることを期待しています。
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c19:85 僕はサッカーが好きなので、Jリーグをテーマにしたこの研究はとても面白いと思いました。サッカー詳しいので、何でもきいて下さい。
c19:75Jリーグということで非常に的も絞られており、資料も揃うようなのでうまくいくのではと思う。
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c19:99 サッカーは好きなので期待してます
c19:80 サッカーが大好きなので、大変興味深いものであった。
c19:85 ここは自分達のグループなのであまりいえないが、もうすこしゆっくりと話せばよかったと思う。また、2人で組んだグループなのでもっと2人で上手にやれたらと思う。
c19:87 jリーグと言うみんなに興味のあるようなテーマであったので分析の結果が楽しみです。
c19:80Jリーグに対しては、自治体を含む地元がどれぐらいサポートに力を入れているかが大きな問題だと思うが?
c19:90 サッカーは嫌い! でも面白い結果が得られそう。
c19:70観客動員数が放送回数や視聴率に影響を与えていると考えることもできると思います。
c19:90川淵チェアマンに提案してみたらどうか
c19:80Jリーグ全体の時系列データをつかって、プロ野球の観客動員数などの環境要因について扱ったほうが良いのではないでしょうか。
c19:90 面白い内容だと思います。プレゼンテーションもしっかりしていたと思います。
c19:70様々な規定要因が、考えられていますが、私などのように、まったくサッカーに興味の無い人間にとっては、どの規定要因もあまり関係が無いと思うので、もとは、Jリーグのファンであった人が、なぜ、そうでなくなってしまったのかということを目的にサンプルを絞り込んだほうがいいのではないでしょうか。
c19:90 Jリーグというテーマがとてもタイムリーなきがして、面白そうでした。
c19:90 がんばって下さい。
c19:85題材も興味深く、多くの要因を考えているので良いと思った。サッカーは私も好きなので結果が楽しみだ。
c19:70変数の選択について、理論的な理由付けをしてもよかったのでは?
c19:80いろんなことを、マーケティング現象として、研究できるんだなーと思って、感心しています。
c19:85 そつなく出来たのでは。
c19:90要因がとっても具体的で良いと思う他の競技との競合は検討して見る価値がある
c19:90 私は、サッカーを良く知らないので分からないですが、面白い視点だとおもいます。私にも分かり易いようにして欲しいと思います。
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c19:85 Jリーグのチームには地域に密着しているか否か等様々な違いがあると思う。そういった点の動員数への影響も導けたら面白いと思う。テーマ的にはサッカーをやっているということで非常に興味深い。
c19:70 チームによって事情がさまざまにことなるので、相関関係の高いものと、まったくみられないもの両方が出てくると思います。
c19:60 興味深いテーマである。
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c20:90 質問の設定が具体的で、よく考えられていると思いました。 3人もいてうらやましいです。
c20:75あまり複雑に、範囲を広く取りすぎると実際不可能になるのでは?
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c20:100 プレゼンが長すぎた。
c20:90 話し方も上手く、スピードもよかった。テーマもなかなか面白い内容で、期待している。ただ、アパレルのことを調べるのはちょっと難しいと思う。たとえば、食品などの業界について考えるのはどうだろうか。でも、ホンとに分かりやすい説明だった。
c20:90業態へのロイヤルティーを調べるのは難しいのではないかと思います。(業態内のロイヤルティーであれば、店舗別の広告や販売促進、各店舗への距離的な違いなどがロイヤリティーに結びつくと思いますが)業態を利用する頻度によってロイヤリティーを計るのは、多分消費者の側も、それぞれのシチュエーションによって(例えば買い物に出た日であれば百貨店で最寄り品も買ってきてしまうかもしれないし)ちょっと難しいのでは
c20:80購買行動を考えるうえで、どのような商品を対象に調査を行うかによってだいぶ結果が変わってくると思う。
c20:85 なんか、よくわかんなかった。
c20:70小売店の選好は、交通機関の有無が大きく関わっていると思います。
c20:60小売業態別でやると質問項目が多くなってしまうのではないか。
c20:85 データの収集の仕方が大変そうですね。商品は、食料品に絞ったほうがいいのではないでしょうか。
c20:90 よく事前にまとめてあると思います。
c20: 自分達の班です。
c20:70 購買予定商品と小売り業態の選択って、はっきり別れていると思います。ロイヤルティーではなくその他の要因(急ぎの用であるとか、時間的な制約)によって業態は規定されると思います。アンケートの内容、仮説、の検討が必要ではないでしょうか?
c20:90百貨店、スーパー、コンビニなどはもう既にみんな使い分けしているので、難しいテーマだとおもいます。ただ、使い分けているということは明らかなのですが、それを改めて検証するのはどうですか?結果が分かりきっている分、やってて、つまんないかもしれませんが。例えば、百貨店でカップラーメン買う人いないですよね。コンビニ・スーパーでしょ。メインは。そこをあえて統計的に実証するのです。では、がんばってくださ
c20:73 題材として扱う範囲がやや広いと思うので、うまく絞って研究していったほうがいいと思った。
c20:80 「小売りタイプ」のイメージや、仮説をもっと遊びのある独創的なものにしても面白かったのではないでしょうか。でも、購買行動の調査はどこで、誰に調査するかで影響されやすいので、むしろ特定の属性のみ注目し、他の条件は同質的になるようコントロールしたような調査対象を設定した方がいいかもしれません。
c20: いろいろな意見が聞けてよかったと思います。自分がやりたい分析って、実は、複雑なのかなーと思いました。
c20:90 一貫性があって良いと思う。中間報告の範囲内で評価をすれば、特に論理的な綻びも見当たらなかったと思うので・・・強いて言えば、少々発散しているかなぁという感想はありますが。
c20:75小売りタイプの選択行動を調べるに当たって五年前との比較やある小売りタイプの割合を求めるには、少々データの正確さに難があるかもしれないだから、地域や商品を絞るたとえば、業態を百貨店に絞るとかした方がいいかもしれない
c20:95 結構本格的なアンケートになるのではないでしょうか。結構大変だと思いますが、一貫性があると思いますので、うまく行きそうな気がします。頑張って欲しいと思います。
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c20: 商品についての意見は小売形態の影響も当然あるが消費者の生活レベルの影響も強いと思う。アンケートの際にそのデータを集めることが可能なのか。
c20:70 対象が漠然としている気がしました。
c20:60 まだまだ検討の余地あり。
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c21:90 非常にユニークなテーマですが、内容もしっかりしていると思います。
c21:80タイトルが非常に興味深い。
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c21:90 愛とはなんでしょうか。テーマが1番おもしろそうであった。
c21:99 テーマが面白い!!発表もとてもわかりやすかった。このような分野を経済学的に考えてみるという観点が面白いのだが、しいていえば、レジュメがはっきりいって見えなかった。
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c21:80離婚の問題を考える場合には、老後の年金水準の問題など、離婚をした場合の生活(一般的に女性)が成り立ちうるのかが重要な問題になると思う。
c21:90 まじめなテーマだ!
c21:80説明は良かったのですが、もっと資料が見やすければ良かったと思います。
c21:90面白いテーマであると思う。
c21:90 とても変わったテーマで面白いと思います。
c21:85 良く調べてあると思いますが、離婚しやすい法律の時代、国では離婚も多いので、経済状況のモデルを中心に分析するのは疑問があります。
c21:85 大胆な調査仮説なので、どういう結果になるかは興味深いです。ですが、こういった、社会問題に相当するテーマでは、経済的要因よりも、様々な社会的要因のほうが、影響するのではないでしょうか。
c21:80 前に明治時代の女性問題について調べたことがあるので、とても興味深いテーマです。
c21:90 がんばって下さい。
c21:80題材がとても興味深い。人間の「気持ち」を数値で分析しようとしているのですごい。 発言にもあったように、戦後に限って分析を進めた方がいいと思う。
c21:65極度のあがり性なので、早口な上、どもってしまいました。分かりづらくてごめんなさい。要するに、離婚と景気の相関を見るということと、「結婚=主婦という労働供給」と考えて、供給行動に影響を与える要因を回帰分析したいということです。
c21:80 離婚について、面白そうな研究だと思うのだけど、何だか経済要因や、法的側面だけでは、調査できないんじゃないのかなーと、思います。
c21:80 少し冗長なのでは。でも言いたいこと、方向性ははっきりわかったのでこの手法は効果的なのかもしれないと思う。
c21:80切り口が面白い
c21:95 面白そうです。凄く、正確なデータを使っていくようなので、説得力のある結果になるのではないでしょうか。仮説もしっかりしている気がします。
c21:
c21:80 離婚の要因には様々な要因があると思う。果たして経済的要因のみだけで良いのか
c21:80 1880と戦後では、離婚の原因も態様も世代層も違いそうな気はするのですが、統計がわからない人でも楽しめそうな課題だと思います。もっとも、検証が成功すると「女ってゲンキンですヨ」ってことを証明してしまいそうな気もしますが。
c21:60 たいへん面白そうなテーマだと思う。
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c22:90 HTMLで書いてるなんて、みんなが読みやすくていいと思います。内容も優れてます。
c22:90既に分析が進んでおり、発表形態も興味深く大変良かった。
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c22:99インターネットを使って面白かったが、アンケートが消去された。
c22:80 プレゼンが良かった。
c22:100 発表の仕方が斬新だった。内容に関して言えば、僕はあまり、興味がない。医療に関する問題というのはよく分析されていることなので目新しさが感じられない。まあ、僕がいえるようなものじゃないけど。
c22:95インターネットでの発表とてもみやすく私も今度はchallengeしてみたいと思います。内容もすごくuptodateな物で面白いのではないでしょうか。
c22:特殊な分野だったので、分かってもらえなかったかも。
c22:95 すばらしい! インターネットでプレゼンテーションできるとは思わなかった。
c22:80グラフを使用するなど分かりやすかったと思います。
c22:100よくがんばっていると思う。今後に期待している。
c22:80 気合いの入ったプレゼンでした。
c22:90 統計の処理などもしっかり考えているし、プレゼンテーションもよいと思います
c22:70 一人当たりの医療費の規定要因を調査する目的がよくわかりません。
c22:100 こんな方法でプレゼンテーションを行うことができることに驚きました。良い勉強になります。あと、すでにデータを使って、分析をし終わっているので、そのスピーディーさに驚きました。
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c22:90かなり具体的なところまで進んでいるのですごいとおもった。ウエブで発表するというのも一つのアイデアだと思った。
c22:90 中身もよく詰められていましたし、プレゼンも工夫がされていてよかったです(今度、やり方を教えてください)。ただ、身近な例を引き合いに出してもらえると、プレゼンに「つかみ」が出てよいと思います。
c22:75 自分のあまりよく知らないテーマについて、知っていくのは、面白いです。
c22:90 ネットを使うと手元ではっきりデータが見れるというメリットがあるが、パソコンを使いこなせない人にとっては、このページに戻ることが困難になるため余分な時間が割かれるのでは?Rスクェアが優位なものもあるので、楽しみです。
c22:80良く出来ていると思う順調そう
c22: 凄いです。この後にはやりたくなかった。もう次元が違いすぎます。頑張ってください。
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c22:75ブラウザを用いたのは凝っているとおもったがそのせいで記入したアンケートが消えてしまった。一声欲しかった。
c22:90 やっぱりプレゼンは見やすいのがいちばんだ、と改めて認識しました。
c22:60県別よりこまかいデータはどうするの?
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c23:85 前の晩に電話で聞いてたので、とくにいまいうことはありません。いっしょに頑張りましょう。
c23:75教育水準に関してであるらしいが、もう少し具体的な例が欲しかった。
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c23:99 じっくりと時間をかけてがんばってやってください。
c23:80 教育水準をいかなる要因で判断するのか。
c23:85 個人的に僕はこの人の分析内容に興味を注がれる。また、発表の仕方も上手だった。
c23:90使うデータなどもどこから引用するかきちんと調べてあるみたいだったのでがんばっているなと思います。
c23:75教育水準と所得の関係については今までも様々な研究があるが、そもそも教育を受けられるだけの経済状況(親の所得など)があるかどうかも問題になると思う。
c23:90 今後の研究の発展性について大いなる期待を抱かせるに十分な、堂々たるプレゼンテーションぶりに感服した!?
c23:70教育水準には、政府の社会保障政策が関連していると思われます。しかし、これを数値化するのは難しいでしょう。
c23:85 アメリカのサンプルを利用するようなので、非常に興味深い。
c23:85 すっきりとしたテーマでわかりやすかったです。
c23:80 テーマが面白いと思います。ただ、分析についてもっとはっきりプレゼンテーションすると良かったと思います。
c23:70 塾や専門学校などは、教育水準の高さに関係しないのでしょうか。最近では、大学進学率も高く、消費者間の差異が見つけにくいのでは?
c23:100 とてもわかりやすかったです。
c23:90 がんばってください。
c23:75 だいたいの外枠は決まっているようなので、これから内容を煮詰めていってほしい。
c23:70 所得と教育投資についての分析だと思います。応用経済学にそういう分野があるので、参考になる本がいろいろあると思います。理論的には、所得の増加はプラスという人も、マイナスという人もいて、議論が分かれているところです。それは教育が投資か消費かによるようです。日本では、どうやら消費であって、所得効果はプラスのようです。実証できたら面白いので、がんばってください。
c23:75教育水準は所得によって変わるものだと言われていますが、例外もあると思われるので、例外もあったら教えてください。、
c23:85 データの取り方に対して(特にアメリカにフィールドを移したところ)しっかりと考察がなされているので、おもしろいのでは?検定方法の考察がなされてないところがマイナス要因となっている。
c23:75特殊な教育が給料に影響されているかを見るのは面白いが有効なデータを選択するのが少々難しいかもしれない
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c23:60 教育水準の指標はほかになにかありますか?
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c24:90 とても面白いと思う。レポートが出来上がったらぜひ見せて欲しい。
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