情報処理3(データとの対話)
1114日分講義への意見・質問
1)講義の内容について
Q: 回帰診断はそれ自体直接レポートに使えるわけではなく、自分で集め たデータや仮説の正当性をチェックするために行うものだと考えていいのですか。
→回帰分析を適用する前提が満たされているかいないかをチェックするためのものです。
Q: ・ようやくなにをやっているのかつかめてきた気がします。とりあえす 、SASは統計で必要なめんどうな計算をやってくれる点で非常に便利だということを
実感します。でも、アウトプットを読むための知識と、問題に対する着眼点がしっか
りしてこそ、SASが生きてくるような気もしました。
→そのとおりですね。仮説・理論が重要だというのは「問題に対する着眼点」
が重要だということです。
2)講義の進め方について
3)その他
Q: 今日は教室が暑くて、疲れました。汗をかなりかきました。だんだんとわかってきたような気がします。これからも頑張ります。
Q: 授業内容とはあまり関係ないのですが、教室が熱すぎて気持ち悪くな るのですがどうにかなりませんか?
Q: 部屋が暑くて講義に集中できない。窓を開けると窓際の人が寒いので、 部屋に弱めのクーラーを効かせて欲しいです。その方がパソコンにとっても良いので
はないでしょうか。
Q: 部屋が暑すぎる。少しクーラーを効かせて欲しい。
Q: 理解したつもりではいるのですが・・・。今から小課題をやりながら 、混乱した頭の中を整理しようと思います。・今日は異常に室内が暑かった。そのせいか、難度のせいか、頭がボーッとしてま
した。空調はコントロールできないのでしょうか?
・昨日SASを使っていたら、突然Fドライブへアクセスできなくなりました。パソコ
ンを再起動させて再度行おうとしたら、今度はFドライブが消えていました。とても
あせりました。
→ 暑かったようですね。今時クラーなんて入るのでしょうか?
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