情報処理3(データとの対話)
06/20日分講義への意見・質問
Q: 今日の授業は今までの中で一番興味深かった。
→ 今までの授業は何だったのかという疑念もわいてきますが、まあよいでしょう。
Q: 分析の流れがつかめたと思いました。Q: デ−タとの対話という意味がすこしはわかったきがしました。
→ 皆さんも見習って下さい。
Q: 今回は内容が一応理解できたのでおもしろかった。マーケティングにも 興味があるから、手順の説明とか勉強になった。それにしても、英語を読むのは大変
だった。要点だけパット分かるようになりたい。
Q: ケース課題のディスカッションはとてもおもしろかった。ただ、日本 語のケースがあったら、より理解が深まって、もっと考えられたと思った。
→残念ながら日本語のいいのが見つからなかったのです。そのうち自分で開発しようとは思っていますが。
Q: 今回の宿題は2つもあり、しかもラキンタのプリントはなかなか大変で した。しかし、この文献は大変わかりやすく書いてあり、マーケティングの手法が少しわかったような気がし
ました。もともとは、外国で生まれた学問は、原文のままで呼んだほうがわかりやすいケー
スもある野だと思いました。
→事例というのは面白いし、学習した手法が現実に使われていることがわかると、学習意欲も増すのではないかと思っています。変な日本語訳よりは原文で読む方が確かにわかりやすいですね。私も翻訳をしたことがあるので反省しております。
Q: ケース発表のときは、この部屋は向かないなと思った。
→確かにPCは邪魔ですね。