データとの対話
07/04の講義の内容
目次
前回のQA
クラスタ分析 proc fastclus, proc clusterなど
次回までの課題
クラスタ分析を行い、各クラスタの特徴を把握する。
次回:最終報告
参考)論文のまとめ方、プレゼンテーションの方法については、
小林康夫、船曳建夫編(1994),『知の技法』,東京大学出版会
を参照。
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