???についてよく知っている 知識であるが、オピニオン・リーダー度ではない。
(a) 弁別、収束妥当性とも成立
η1 η2 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x1 1.00 0.60 0.70 0.20 0.20 0.20 η1 x2 0.60 1.00 0.80 0.10 0.10 0.15 x3 0.70 0.80 1.00 0.15 0.30 0.20 x4 0.20 0.10 0.15 1.00 0.70 0.80 η2 x5 0.20 0.10 0.30 0.70 1.00 0.90 x6 0.20 0.15 0.20 0.80 0.90 1.00
(b)-1 η1の収束妥当性について疑問がある →η1を測定したつもりのx3だが、x1, x2との相関が低くなった。→分析から除外。 η1 η2 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x1 1.00 0.60 0.30 0.20 0.20 0.20 η1 x2 0.60 1.00 0.30 0.10 0.10 0.15 x3 0.30 0.30 1.00 0.15 0.30 0.20 x4 0.20 0.10 0.15 1.00 0.70 0.80 η2 x5 0.20 0.10 0.30 0.70 1.00 0.90 x6 0.20 0.15 0.20 0.80 0.90 1.00
(b)-2 η1の収束妥当性について疑問がある→η1を測定したつもりの3変数間の相関が低い。 →x1-x3のうち、意味的にみて重要なもののみを用いる(SEMだとパス係数1、誤差0)として。 η1 η2 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x1 1.00 0.20 0.30 0.20 0.20 0.20 η1 x2 0.30 1.00 0.30 0.10 0.10 0.15 x3 0.30 0.30 1.00 0.15 0.30 0.20 x4 0.20 0.10 0.15 1.00 0.70 0.80 η2 x5 0.20 0.10 0.30 0.70 1.00 0.90 x6 0.20 0.15 0.20 0.80 0.90 1.00
(c)-1 収束妥当性、弁別妥当性について疑問がある。して用いる。 →η1を測定したつもりのx3がη2との相関が高くなった。 →意味的にみてx3をη2に入れても問題がなければ入れる。問題があるならば除去。
η1 η2 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x1 1.00 0.60 0.40 0.20 0.20 0.20 η1 x2 0.60 1.00 0.40 0.10 0.10 0.15 x3 0.40 0.40 1.00 0.80 0.60 0.60 x4 0.20 0.10 0.80 1.00 0.70 0.80 η2 x5 0.20 0.10 0.60 0.70 1.00 0.90 x6 0.20 0.15 0.60 0.80 0.90 1.00
c-2 弁別妥当性について疑問がある。→η1,,η2の相関が高い。 →二つの概念が弁別できていないのでまとめて1つの概念にする。
η1 η2 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x1 1.00 0.60 0.80 0.80 0.80 0.70 η1 x2 0.60 1.00 0.90 0.76 0.76 0.69 x3 0.80 0.90 1.00 0.80 0.60 0.60 x4 0.80 0.76 0.80 1.00 0.70 0.80 η2 x5 0.80 0.76 0.60 0.70 1.00 0.90 x6 0.70 0.69 0.60 0.80 0.90 1.00
c-3 収束、弁別妥当性とも低い。→変数間の相関が低い →ワーディングなどに根本的な問題があった? 仕方ないのでそれぞれ、意味的に見て重要な変数を1つづつ使って分析。
η1 η2 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x1 1.00 0.30 0.40 0.40 0.30 0.20 η1 x2 0.30 1.00 0.10 0.30 0.30 0.20 x3 0.40 0.10 1.00 0.30 0.50 0.20 x4 0.40 0.30 0.30 1.00 0.40 0.30 η2 x5 0.30 0.30 0.50 0.40 1.00 0.20 x6 0.20 0.20 0.20 0.30 0.20 1.00
下記のような記述、図表 が必要。