Rのインストール
- 入手
- RのダウンロードサイトCRAN メインサイト もしくは日本の統計数理研究所ミラーサイト から、自分のwin/mac/linuxに必要なものをダウンロード。
- Macの場合 Mac をクリック R-?.?.?.pkg (latest version)
- Winの場合 Windowsをクリック base Binaries for base distribution (managed by Duncan Murdoch)
- インストール
- ダウンロードしたファイルをクリックして自動でどうぞ。
- 起動
- Macの場合 アプリケーションフォルダの中に R があるはず。それをクリック
- Winの場合 インストール中に Rアイコンをデスクトップにつくるか質問されるので、ok。それをクリック。もしくはstart>アプリケーションから選ぶ。
- 使えるか確認
- 起動した画面に 半角数字で 1+2 と入力してリターン。
- >[1]3 と表示されればok。
- Studio
- Rをインストールした後、(対話型でいろいろ処理できる)をインストールするにはここから Free のものをダウンロード、インストール
- (参考 Rstudioで充分だが)Rcmdr (対話型でいろいろ処理できる)というライブラリもある。これをインストールするには下記をコピー、ペースト
install.packages("Rcmdr")
- ダウンロード用のサーバーを選ぶメニューが出てきたら、地理的に近いものを選ぶ。
- Rは大文字小文字、半角全角を区別することに注意。上記はいずれも半角。
- テキストエディタ
- 実行させるコマンドを作成して、保存しておくと便利。(基本的に半角英数字)
- ワープロで作成してもよいが、余計な変換(先頭小文字を大文字に自動で変更、節番号を振る、など)をする恐れがあるので、テキストエディタを使う方がよい。
- macの場合
- wincの場合
- などがおすすめ(改行コード、文字コードの変換も可能。モードファイルを設定すればコメントは赤文字で示されるのでわかりやすい)。