- down loadに移動、ダウンロードしてインストール。
- cytoscapeを起動。 file > import > Net from Table
- ダウンロードして解凍した 0ppmat-sjis.dl2 を選ぶ
- 画面の下にデータが表示されるはず。
- 文字化けしている場合は、mkeditorなどで読み込み shift-jis などに変更して保存。
- 画面まんなかあたり
- select source =発信者なのでcolumn1
- select interaction type =column3 を指定。
- select target =column2 を指定。
- importボタンを押すと読み込まれる。
- はじめは正方形上に表示される。
- Layout>yfiles >circular
- Layout>yfiles >organic などを指定すると、そのようにプロットされるので、色々試してみる。
- ズームすると ノードの名前が見えるので、どんな人にエッジが集まっているかなど目で確認できる。
- 画面の移動は左下の小さい画像を使う。
- →いろんなレイアウトでみてみる。
- ポイント
- 下の方にある集団はどんな出願人か?
- 巨大なクラスターから伸びるタイにはどのような主体があるか
- 企業集団によるネットワークの形状に差異があるか
- ここを参考にしてインストール、試してみる
- 社会ネットワーク用ライブラリのインストール (インターネットにつないだ状態で)
- Rの画面で install.packages("sna")
- すべて半角。そのままコピーペーストしてリターンを押す。サーバーを選ぶような画面が出てきたら、tokyo tsukubaを選択。終了したら ?sna と入力してみる。
- R用データ
- ダウンロードして適当な場所に保存。解凍。 0ccmat.rda
- 0ccmat.rdaのある、作業ディレクトリを指定。
- macの場合 その他>作業ディレクトリの変更
- winの場合 ファイル>ディレクトリの変更,,,
- 以下をコピーペースとして実行してみる。 #以降はコメントなのでペースとしてもしなくともok
- library(sna) #社会ネットワーク用ライブラリのロード
- load(file="0ccmat.rda") #データの読み込み
- dim(ccmat) #行列の大きさ
- ccmat[1:10,1:10] #一部出力
- rownames(ccmat) #出願人名。文字化けするかもしれない。
- gden(ccmat) #ネットワークの密度
- degree(ccmat) #次数
- hist(degree(ccmat)) #次数のヒストグラム
- hist(log(1+degree(ccmat))) #次数のヒストグラム
- #以下は作図に時間がかかる可能性大
- gplot(ccmat) #社会ネットワークの表示 時間がかかる。
- gplot(ccmat,mode="spring") #社会ネットワークの表示 表示オプション変更
- gplot(ccmat,mode="mds") #社会ネットワークの表示 表示オプション変更