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Master2010

大学院

特許電子図書館 http://www.inpit.go.jp/ipdl/service/ichiran.html

エディタ

  • ダウンロードした上のデータをみてみる

社会ネットワーク描画用cytoscapeホームページ

    • down loadに移動、ダウンロードしてインストール。
    • cytoscapeを起動。 file > import > Net from Table
    • ダウンロードして解凍した 0ppmat-sjis.dl2 を選ぶ
    • 画面の下にデータが表示されるはず。
    • 文字化けしている場合は、mkeditorなどで読み込み shift-jis などに変更して保存。
    • 画面まんなかあたり
      • select source =発信者なのでcolumn1
      • select interaction type =column3 を指定。
      • select target =column2 を指定。
      • importボタンを押すと読み込まれる。
      • はじめは正方形上に表示される。
      • Layout>yfiles >circular
      • Layout>yfiles >organic などを指定すると、そのようにプロットされるので、色々試してみる。
      • ズームすると ノードの名前が見えるので、どんな人にエッジが集まっているかなど目で確認できる。
      • 画面の移動は左下の小さい画像を使う。
      • →いろんなレイアウトでみてみる。
  • ポイント
    • 下の方にある集団はどんな出願人か?  
    • 巨大なクラスターから伸びるタイにはどのような主体があるか
    • 企業集団によるネットワークの形状に差異があるか

R

  • ここを参考にしてインストール、試してみる
    • 社会ネットワーク用ライブラリのインストール (インターネットにつないだ状態で)
    • Rの画面で  install.packages("sna")
      • すべて半角。そのままコピーペーストしてリターンを押す。サーバーを選ぶような画面が出てきたら、tokyo tsukubaを選択。終了したら ?sna と入力してみる。

R用データ

  • R用データ
  • ダウンロードして適当な場所に保存。解凍。 0ccmat.rda
  • 0ccmat.rdaのある、作業ディレクトリを指定。
    • macの場合  その他>作業ディレクトリの変更
    • winの場合  ファイル>ディレクトリの変更,,,
    • 以下をコピーペースとして実行してみる。 #以降はコメントなのでペースとしてもしなくともok
  • library(sna) #社会ネットワーク用ライブラリのロード
  • load(file="0ccmat.rda") #データの読み込み
  • dim(ccmat) #行列の大きさ
  • ccmat[1:10,1:10] #一部出力
  • rownames(ccmat) #出願人名。文字化けするかもしれない。
  • gden(ccmat) #ネットワークの密度
  • degree(ccmat) #次数
  • hist(degree(ccmat)) #次数のヒストグラム
  • hist(log(1+degree(ccmat))) #次数のヒストグラム
  • #以下は作図に時間がかかる可能性大
  • gplot(ccmat) #社会ネットワークの表示   時間がかかる。
  • gplot(ccmat,mode="spring") #社会ネットワークの表示   表示オプション変更
  • gplot(ccmat,mode="mds") #社会ネットワークの表示   表示オプション変更
  • その他、?snaで出力されるコマンドを試してみる