- 参考までに昨年度の内容を表示しています。2020年度は少なくとも最初の1ヶ月はオンライン自習版とする予定です。
- (4/27)方法などは準備でき次第、こちらとkeio.jpの授業ページで案内します。
- (5/1) 初回分の準備ができました。外部サーバーを使います。keio.jpに説明資料を公開したので、参照してユーザー登録、自習して下さい。
- 授業の資料なども上記の外部サーバー上で提供しますので、このページは更新しない予定です。
- 課題提出、発言登録についてはdoc.google.comのサービスを利用しています。
- 発言 登録期間終了
- 発言後、概ね2週間以内に登録して下さい。
- (複数日付の発言をまとめて登録している人がいますが、)日付が選択できるようになっているので、日付別に登録して下さい。
- レポート、小課題
- ワープロなどであらかじめ作成しておいたものを所定の欄にコピー、ペーストして下さい(テキストデータのみ)。書式が崩れてしまいますが、問題ありません。
- 枠は小さくてもスクロールできます。分量に特に上限、下限はありません。
- 期限後も入力は可能ですが、提出時間を記録してあるので採点外です
- プロジェクト課題(最大3名のグループ可。代表者が1通提出。学籍番号を間違えないこと。)
- 資料についての注意事項(ネットワーク印刷で文字化け への対策)
- 1 マーケティングリサーチの現状
- 2 マーケティングリサーチとは
- 3 マーケティング・リサーチのプロセス
- 講義の進め方など/スケジュールなど (資料)
- 1 データの種類と収集方法
- 2 データの収集と誤差
- 3 2次データの収集
- 4 1次データの収集
- (3)実験 については →新製品開発についてのリサーチ:実験計画、コンジョイント分析 で紹介予定。
- 1 データ処理のプロセス
- 2 予備的分析
- 3 マーケティング戦略の立案プロセスと統計的手法 (1~3の資料)
- 態度の測定 (資料)
- マーケティングミックス決定:回帰分析 (資料)
- 複雑な仮説を検定する:構造方程式モデル (資料)
- 参考 Rでの実行方法→オープンソースの統計ソフト Rについて R 分散共分散構造分析・構造方程式モデルSEM
- 1 マーケティング・リサーチの技術的な動向と課題
- 2 マーケティング・リサーチの経営上の動向と課題 (1&2の資料)
-----以下の資料は未公開。授業の前日までに授業の前週末ごろにuploadする予定
- プロジェクト課題への補足
- その後の進捗などによって、プロポーザルから変更しても構わない。
- 無理にアンケート調査などをする必要はない。無理に多サンプル(例えば数百)を集める必要はない。
- よいレポート→少数、定性的調査でもよいので、目的に応じて適切なリサーチを行い、意味のある結果を見いだし、マーケティングへの提言があり、この講義で学んだことが活かされている。
- 欲張りすぎない、必ずしもアンケート調査は必要ない(ヒアリングのみでも目的が達成できればok)
- ゼミなどで集めたデータの再利用も可だが、レポートはこの授業用にまとめなおすこと(三田祭論文、卒論構想そのまま=不必要に長い文献レビュー、それを踏まえない仮説設定=のようなものは低評価)。
- 提案を含むこと。
- 最終レポートは図表 ありと考えられるため、pdfでkeio.jpから提出。
- よいレポートがあれば、最後の授業で報告してもらう予定(当然、評価に加算)。
- 統計分析ソフトについて(プロジェクトでは統計分析は必須ではありませんが、参考までに)
- 各自で慣れたソフトを利用してください。
- エクセル →回帰分析ぐらいはできる。
- JMP SAS社のソフト 対話型だがSPSS程度のことはほぼ可能。ここから 評価版30日無料で利用可能。大学でもインストール可能(WIN、MAC)。
- SPSS、SAS など 回帰分析、多変量分析などが可能。大学で無料インストール可能だが、巨大(WIN、MAC)。
- R さらに多様なことが可能。 win, mac, linuxなどに対応 こちらを参照