- プロジェクト課題3 最終報告提出期限 7/4(金)ではなく、7/11(金) 23:59 とします。→図表 があるはずなので、Keio.jpから提出(提出時の注意点などはkeio.jpを参照)。
- 提出遅れで濱岡にメールで提出しようとした者がいるが、それらは受け付けない。
- 資料の公開は7/19 23:59まで。
- 発言の登録も7/19 23:59までに。
- 課題提出、発言登録についてはdoc.google.comのサービスを利用しています。
- 発言
- 発言後、概ね2週間以内に登録して下さい。
- (複数日付の発言をまとめて登録している人がいますが、)日付が選択できるようになっているので、日付別に登録して下さい。
- レポートについては、ワープロなどであらかじめ作成しておいたものを所定の欄にコピー、ペーストして下さい(テキストデータのみ)。書式が崩れてしまいますが、問題ありません。
- 枠は小さくてもスクロールできます。分量に特に上限、下限はありません。
- プロジェクト課題への補足
- 小課題1やその後の進捗などによって、計画書から変更しても構わない。
- 無理にアンケート調査などをする必要はない。無理に多サンプル(例えば数百)を集める必要はない。
- よいレポート→少数、定性的調査でもよいので、目的に応じて適切なリサーチを行い、意味のある結果を見いだし、マーケティングへの提言があり、この講義で学んだことが活かされている。
- 以下参考までに、これ以降の提出内容/設問(変更する可能性もあります)。
- 資料についての注意事項(ネットワーク印刷で文字化け への対策)
- 1 マーケティングリサーチの現状
- 2 マーケティングリサーチとは
- 3 マーケティング・リサーチのプロセス
- 講義の進め方など/スケジュールなど
- 1 データの種類と収集方法
- 2 データの収集と誤差
- 3 2次データの収集
- 4 1次データの収集
- (3)実験 については →新製品開発についてのリサーチ:実験計画、コンジョイント分析 で紹介予定。
- 1 データ処理のプロセス
- 2 予備的分析
- 3 マーケティング戦略の立案プロセスと統計的手法 (1~3の資料)
- 様々なマーケティング・リサーチ (資料)
- 構造方程式モデル、広告、SP,ブランドについてのリサーチ、インターネットでのリサーチ
- 1 マーケティング・リサーチの将来
- 2 マーケティング・リサーチの課題
------以下は上の資料に含まれます。
- プロモーション、ブランドについてのマーケティング・リサーチ (資料)
- インターネット上でのマーケティング・リサーチ (資料)
- 統計分析ソフトについて(プロジェクトでは統計分析は必須ではありませんが、参考までに)
- 各自で慣れたソフトを利用してください。
- エクセル →回帰分析ぐらいはできる。 →MacではStatPlusというソフトをインストールする必要がある[無料版でも回帰分析はできる はず)。
- JMP SAS社のソフト 対話型だがSPSS程度のことはほぼ可能。ここから 評価版30日無料で利用可能。大学でもインストール可能(WIN、MAC)。
- SPSS、SAS など 回帰分析、多変量分析などが可能。大学で無料インストール可能だが、巨大(WIN、MAC)。
- R さらに多様なことが可能。 win, mac, linuxなどに対応 こちらを参照