- スケジュールなど
- ノートの公開、発言受付終了。
- プロジェクトレポート1の評価とコメントをkeio.jpにupしたので参照してください。
- 小課題1、プロジェクト課題1、2の期限をそれぞれ1週間遅くしました。
- 4/24(水)より教室変更 122教室
- 課題提出、発言登録についてはdoc.google.comのサービスを利用しています。
- レポートについては、ワープロなどであらかじめ作成しておいたものを所定の欄にコピー、ペーストして下さい(テキストデータのみ)。
- 書式が崩れてしまいますが、問題ありません。
- 枠は小さくてもスクロールできます。分量に特に上限、下限はありません。
- プロジェクト課題2 中間報告 の評価、コメントをkeio.jpにupしたので参照して仕上げて下さい。
- プロジェクト課題3 最終報告 (提出期限 7/5(金) 23:59→7/6(金) 0:00)→図表 などもあるはずなので、keio.jpからの提出→提出欄、注意事項などはkeio.jpを参照。
- プロジェクト課題への補足
- 無理にアンケート調査などをする必要はない。無理に多サンプル(例えば数百)を集める必要はない。→少数、定性的調査でもよいので、目的に応じて適切なリサーチを行い、意味のある結果を見いだし、マーケティングへの提言があり、この講義で学んだことが活かされているものがよいレポート。
- 発言後、概ね2週間以内に登録して下さい。
- 6/11追記(複数日付の発言をまとめて登録している人がいますが、)日付が選択できるようになっているので、日付別に登録して下さい。
- 統計分析ソフトについて(プロジェクトでは統計分析は必須ではありませんが、参考までに)
- 各自で慣れたソフトを利用してください。
- エクセル →回帰分析ぐらいはできる。 →MacではStatPlusというソフトをインストールする必要がある[無料版でも回帰分析はできる はず)。
- JMP SAS社のソフト 対話型だがSPSS程度のことはほぼ可能。ここから 評価版30日無料で利用可能。大学でもインストール可能(WIN、MAC)。
- SPSS、SAS など 回帰分析、多変量分析などが可能。大学で無料インストール可能だが、巨大(Mac版は なし)。
- R さらに多様なことが可能。 win, mac, linuxなどに対応 こちらを参照
- 資料についての注意事項(ネットワーク印刷で文字化け への対策)
- 1 マーケティングリサーチの現状 (1-3の資料)
- 2 マーケティングリサーチとは
- 3 マーケティング・リサーチのプロセス
- 講義の進め方など/スケジュールなど
- 1 データの種類と収集方法
- 2 データの収集と誤差
- 3 2次データの収集
- 4 1次データの収集
- (2)記述的リサーチ
- (3)実験 については →新製品開発についてのリサーチ:実験計画、コンジョイント分析 で紹介予定。
- 1 データ処理のプロセス
- 2 予備的分析
- 3 マーケティング戦略の立案プロセスと統計的手法 (1~3の資料)
- 1 マーケティング・リサーチの将来
- 2 マーケティング・リサーチの課題
------以下は未公開。授業の前週末ごろにuploadする予定
- プロモーション、ブランドについてのマーケティング・リサーチ (資料)
- インターネット上でのマーケティング・リサーチ (資料)