トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

INNOVATION2015

イノベーションの経営・商業

濱岡担当分の資料

 企業によるイノベーションからユーザーによるイノベーション、共進化へ

濱岡担当分の課題

  • 課題=各授業毎に下記のテーマで簡単なレポートを作成。印刷、持参し、授業後に提出(発言した場合は表紙に内容を記入)。
  • 7/7 日本企業の製品開発
    • 企業による(新)製品を一つ選び、その開発プロセスを記述
    • 成功もしくは失敗と判断し、成功もしくは失敗した理由を考察
  • 7/14 ユーザー、消費者によるイノベーション
    • メーカーではなく、ユーザー企業、消費者がイノベーションの源泉となった例について同様に。
    • 自分にそのような経験(そんなにinnovativeでなくてもok=既存のモノの修正、新しい用途の発見などでもok)があれば、そのことを記述してもよい(例 替え歌が広まった、ファッションのコーディネイト、TVのタイマー機能を目覚まし時計代わりにする)。
      • なぜ、そのような工夫をしたのか、周囲の人とどのようなコミュニケーションをしたか、広まったのか、広まらなかったのか。等
  • 7/21 共進化マーケティング
    • 企業とユーザー企業、消費者が協力もしくは相互作用しながら開発した製品について同様に。
    • 自分にそのような経験があれば、そのことを記述してもよい。

資料

  • 日本企業の研究開発 (資料) 
  • 日本企業の製品開発(資料)
  • ユーザー、消費者によるイノベーション(資料)
    • Lead userのページ by von Hippel 論文、方法の紹介ビデオなど(ここから)
  • 共進化マーケティング(資料)