!!Rで社会ネットワーク分析
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*演習用データの用意
**まずはinsna.orgからFreemanのEIESデータをダウンロード

(下記から再配布：若干の変更をしたもの：最後の行の改行を除くなど)
クリックしてダウンロード。保存
*ファイル名はそれぞれeies.dat、ek1.asc、ek2.asc、em.ascなどのようにしてください。ブラウザによっては.txtを追加してしまうものもありますので注意。

*[属性データ|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/snaExample/eies.dat]

*[時点1の関係マトリクス|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/snaExample/ek1.asc]

*[時点2の関係マトリクス|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/snaExample/ek2.asc]

*[メッセージのやりとり関係マトリクス|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/snaExample/em.asc]

これらを適当なフォルダに入れて､それをRのワーキングディレクトリとして指定｡
パッケージsnaをインストールしておく｡
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*[これをRで読み込んでデータセットとして保存する｡|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/snaExample/snaExample-rd.R]

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*[保存したデータセットを読み込んで簡単に以下のようなことをしてみる｡|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/snaExample/snaExample-anl1.R]

*記述統計
**図に表示
*社会ネットワーク指標の算出
**個人レベルの指標
**グループ､役割レベルへの分類､指標の算出
**ネットワークレベルの指標

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*その他参考になるのは
**R用の社会ネットワーク分析のパッケージsna
***snaのreference マニュアルpdfは [ここから|https://cran.ism.ac.jp/web/packages/sna/sna.pdf]


**Hanneman, Robert A. (2001) Introduction to Social Network Methods, attached with UCINET 6　
**[ここから|http://faculty.ucr.edu/~hanneman/]2005年版をダウンロード可能