!!自分のデータを読み込む #自分で用意したデータを読み込んでRで処理する。 #事前準備 表計算ソフトなどで 行方向にサンプル(人など)、列方向に変数を入れた形に入力。1行目に変数名を入れる(下のリンク先からダウンロードできるエクセルファイルを参照)。 #使うのは缶コーヒーのデータ [[ここから|CoffeeData]]次の二つのデータをダウンロードして適当なフォルダに保存しておく。 COFFEE.txt COFFEEcm.txt #中身はそれぞれ xls版があるので、それを参照 #エクセルだと調査項目、変数名などがあり、それ以降にデータが入っている。→行方向が人、列方向が変数。 #自分たちのデータも このように入力。 #タブ区切りのテキストデータとして保存したもの。 #欠損値は . #(超重要)あらかじめ これらのファイルがあるフォルダをワーキングディレクトリworking directory指定すること。[[ここから|CoffeeData]]の注意点を参照。 #macの場合、その他>作業ディレクトリの変更 #Winの場合、FIle>Ch dir #コーヒーデータ(回答者の属性など)の読み込み COFFEE<-read.delim("COFFEE.txt",na.strings = ".") #コーヒーデータ(広告への反応など)の読み込み COFFEEcm<-read.delim("COFFEE-cm.txt",na.strings = ".") #これらを結合して新しいデータフレームに COFFEE<-data.frame(COFFEE,COFFEEcm) save(COFFEE,file="COFFEE.rda") attach(COFFEE) summary(COFFEE) edit(COFFEE) #RStudioを使うとエクセルのまま読み込み可能(import)