!マーケティング・マネジメント論(マーケティング意思決定入門) 2007年度 春学期 濱岡担当
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!!お知らせ
*6月末までの授業資料 公開期間終了のため削除。
*発言など登録期間終了。
//*ログイン名を学籍番号以外、また誤った学籍番号(例えば10桁の数字)で登録している者がいます。このデータはログイン名=学籍番号を使って、処理しますので、学籍番号を誤った場合、0点となります。万が一誤っていた場合は、ログイン名を登録し直すこと。
//*発言した場合、下記のレポート提出ページの該当授業番号(例 2回目の授業の場合には2番目の発言)に概要を入力してください。何回目の授業か=回数が若干ずれても構いません。
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!!内容
 この授業では、マーケティングにおける意思決定の諸局面および、そこで利用される主要な概念、モデルを紹介する。これを通じて、マーケティングにおける諸概念、なかでも情報、モデル、論理の一貫性の重要性を理解してもらいたい。あわせてマーケティングの最新の動向についても紹介し、日吉での商業学II(ミクロ・マーケティング)から三田での専門科目(ミクロ・マーケティング各論)への橋渡しとしたい。
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//!!発言登録、レポートなど提出は[ここから|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/cgi-bin/mm-attend/index.html](ユーザー登録=学籍番号で=が必要)
*レポートについては、ワープロなどであらかじめ作成しておいたものを所定の欄にコピー、ペーストして下さい(テキストデータのみ)。
*書式が崩れてしまいますが、問題ありません。
*枠は小さくてもスクロールできます。分量に特に上限、下限はありません。
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!授業の計画および授業で使った資料(pdf形式で順次公開予定)
**資料についての[[注意事項|aboutPdf]](ネットワーク印刷で文字化け への対策)

!ガイダンス時資料  ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-0.pdf])

!I.イントロダクション       ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-I-intro.pdf])
*1.マーケティング・マネジメントとは
*2.マーケティング意思決定の手順

!II.マーケティング意思決定の前提
*1.マーケティング意思決定とモデル・情報         ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-II-1model.pdf])
**([参考 ビデオリサーチのHP 視聴率調査|http://www.videor.co.jp/index.htm])

*2.消費者行動                                                   ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-II-2cons.pdf])

6/11
*3.マーケット・セグメンテーション                        ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-II-3segment.pdf])
6/11
*4.市場の規定とポジショニング                         ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-II-4compete.pdf])

6/18 ケース 色彩生活館

!III.マーケティング意思決定の諸局面
6/25
*プロモーションについての意思決定                           ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-III-1promo.pdf])

7/2
*価格とセールスプロモーションについての意思決定               ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-III-2PRICE.pdf])

//*製品についての意思決定
7/9
*ブランドについての意思決定           ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-III-3brand.pdf])
//*サービスについての意思決定
//*グローバル・マーケティング
//*イノベーションとマーケティング

7/11(水曜だが月曜の授業)
!IV.マーケティング・マネジメントの動向       ([資料|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/NOTE_MM/xmm-IV-future.pdf])

*1.実務上の課題
*2.研究上の課題
*3.アクティブ・コンシューマーと共進化マーケティング
*4.総括と今後の展望

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!!過去のお知らせ