!!濱岡 [@慶應義塾大学|https://www.keio.ac.jp/ja/] [商学部|http://www.fbc.keio.ac.jp] *ホームページへようこそ (Welcome to Hamaoka's Home Page [[English page|e_main]]) *古いサーバーから外部サーバーに移行中です。今後はこちらを更新しますので、ブックマークされている場合は変更お願いします。 *[[経歴/プロファイル/連絡先/メール|profile]] *[[業績リスト|YH's_papers]] !!お知らせ //*「研究開発についての調査」 2023年11月-2024年1月(受付終了しました。回答ありがとうございました。単純集計の結果を公開しました。) //(1/12まででお願いしていますが、遅れても大丈夫ですのでご回答下さい。) *「製品開発についての調査」 2024年11月-2025年1月実施中 **趣旨説明、オンラインでの回答、過去の結果は[[こちらをご覧下さい|InnovationSurvey]] *入ゼミについて **2024/12の選考方法については、下記の学部ゼミのページ>24期生のページを参照。 ***ゼミの活動内容については学部生が自主管理しているHPを参照してください。' *大学院の指導可能性などについては、下記の研究アプローチ、大学院についてをみてください。さらに、上記の業績リストをみて、少なくともどれか1本ぐらいは濱岡の書いたものを読んで、指導可能だと自分で考えてから問い合わせしてください。 //*2021年3月選考 入ゼミについては下の「学部ゼミ」から20期生のOutputのページを参照。 !!研究関連 *研究アプローチ+領域 詳しくは[[こちらから|YH's_research]] **マーケティング・サイエンス+α=(マーケティング+イノベーション+コミュニケーション)×(理論+実証+歴史+シミュレーション) ***近年は[[放射線被曝/被爆|RadEpi]]、[[新型コロナウイルス関連COVID-19|Covid19]]の分析も行う。 *研究開発/製品開発調査について  [[こちらから結果など|InnovationSurvey]] *データアーカイブ  [[過去に行った調査のデータなど|DataArchive]] *日本マーケティング・サイエンス学会[[マーケティングにおけるイノベーションとコミュニケーションの研究部会|JIMS]] *研究ツール・リンク集  [[統計ソフトRについて|R]] **[[ブランド、クチコミ、ユーザー/アクティブ・コンシューマによるイノベーション、統計ソフトR、社会ネットワーク分析など|Tools]] !!授業関連 *[[授業の参考図書|Reference]]    [[過去の授業|previous_class]] **大教室での講義よりもオンデマンドの方が学習成果が高い&履修者もそれを望んでいるので、商業学、マーケティング・リサーチはオンデマンドで行います(慶應Canvas LMSより、資料、動画、課題を配信、受付)。 *[[2024年度担当授業一覧|class2024]] 下記は一部のみ。 *日吉 **[[商業学(ミクロ・マーケティング)(春)|MM2023]] *三田 //**[[ミクロマーケティング各論:マーケティング・リサーチ(春学期)|MR2022]] **[[ミクロマーケティング各論:製品開発論(秋学期)|NPD2024]] //**[[ミクロマーケティング各論:消費者間相互作用とマーケティング(秋学期)|WOM2022]] //***春学期授業の資料公開は終了しました。 **(大学院)[[ミクロマーケティング特別演習(春・秋学期)|MasterEnsyu2022]] **(大学院)[[ミクロマーケティング特論(秋学期 )|]MasterSpecial2022] //**[[Research on Marketing(fall)|ROM2022]] // ***Lecture note Dec. 8 [WOM|https://ytkhamaoka.sakura.ne.jp/pages/NOTE_WOM/xROM1-WOMmarketing.pdf] **[[学部ゼミ|SEMI]] (研究の進め方、これまでのゼミ生のアウトプットなど) ***[ゼミ生の自主管理・運営している22期生ホームページ|https://sites.google.com/view/keiohamasemi2023] //http://www.hamasemi.com https://yutakahamaoka.wixsite.com/hamaokakenkyukai2020 **[[大学院|GS_SEMI]] 志望されるかた。  **[[留学生の方へ Message and information to Foreign_students|to_Foreign_students]] !!お知らせ2 *2023/4 「政策による科学のゆがみ・研究不正」'''に関するシンポジウム登録(4月16日)、論文、記者発表(3月8日・終了)については[[こちらから|Radiation_research_integrity]]。 *2022/7 UNSCEAR福島レポートを巡る問題点については[[こちらから|UNSCEAR]] *2021/9 科学的知見を踏まえた新型コロナ対策の提言「日本グリーンゾーン化戦略」に関しては[[こちらから|GreenZone]] *2021/5 都道府県のコロナ対応ランキング、企業の東日本大震災、新型コロナなど緊急時対応に関してのプレスリリース関連は[[こちらから|Covid19]] *2021/8 講演録:福島第一原発事故と市民の健康 ――放射線疫学を読み解くためのデータ分析入門サポートページは[[こちら|FDNP]] *2021/4 関東子ども健康調査支援基金様との共同研究については[[こちらから|Thyroid_exam]] //*(2014/1/14)入ゼミについての選考方法は[こちら(ゼミ生HP)から|http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamasemi/]  レポートの補足説明は[[こちらから|HAMASEMI-13]] //*(2010/2/22) buzzLife((株)イーライフ運営)のクチコミ・プロモーションについての分析結果は[[こちらから|WOM_marketing]] //*(2009/12/10)2010年度 ミクロ・マーケティング各論(消費者間相互作用とマーケティング) 新規開設(秋学期)。 //**日本で(多分)初めてのクチコミ・マーケティングの講座。このためミクロ・マーケティング各論(製品開発論)は休講。今後、この二つを隔年で開講予定。 *2009年3月 濱岡 豊, 里村 卓也「消費者間の相互作用についての基礎研究―クチコミ、eクチコミを中心に 」慶應義塾大学出版会 が刊行されました。 [(出版社へのリンク)|http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766415971/] *濱岡(2005)「8章 マーケティング:ブランド選択行動の分析」 『経済・経営のための統計入門』有斐閣(Rを使いながら統計や分析を学ぶ) **[担当部分の正誤表、演習データなど|https://ytkhamaoka.sakura.ne.jp/pages/YuhikakuR-chap8/index.html] //**原発についての見解は[こちら|https://sites.google.com/site/nonuke2011/] //**原発についてのtwitterは[こちら|http://twitter.com/#!/ytkhamaoka] *Yutaka Hamaoka *Professor of Marketing Science **Faculty of business and commerce, Keio University